だしの素をいただいた。
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あご入りらしい。
九州、四国地方ではよく”あご”を使うのは、聞いていた。
煮物、椀物、汁物等、など、etc・・・
料理には、かかせない”出汁”である。
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つけものにも、少量の出汁を使う。
日本式カレーや、そば、うどんやさんのカレーなどは、出汁がかかせない。
そういえば、最近だしのよく効いた味噌汁を飲んでいないなぁ～。
だしのよく効いた、味噌汁と、炊き立てのごはんと、つけもので・・・
いやぁ～涎が出るなぁ～
ご飯を炊く時にも、少量のこんぶ（3～4ｃｍ角）を入れて炊く。
これも出汁入りになるよなぁ～。
日本料理の基本は、出汁だと思う。
そろそろ、筍が安く手に入るころだ。
出汁の効いた、筍の煮物なんかいいよなぁ～ （＾＾）
四季レモンの四代目が・・・
このところの、寒暖の激しさに耐えられなくて、枯れてしまった。
なにがいけなかったのかわからないが・・・
とても残念です。
とても、悔しいです。
くっそー！
三代目の四季レモンに、1個生っていた、レモンを収穫？した。
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少しまだ青みがかっているが、大きなレモンである。
これで、三代目も養分が木全体に行きわたるだろう。
いままで、この大きなレモンに養分をそそいでいたから、木そのものも弱っていただろうと思う。
三代目の四季レモン 3年目で、ようやくレモンの果実として１つ生った。
昨年の7月に、いくつかの花を咲かせ、いくつかの実がなっていた。
そして、８月の中旬には、ついに１つの実となってしまった。
その１つが、こんなに大きくなったのである。 （実感
3代目レモンの１つ生ったその道のり。
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今年の、5月頃にもう一度、四代目四季レモンにトライしようと思ってます。
またそのときは、ここで、レポートしたいと思います。
ミミクリーペット（MimicryPet）って知ってますか？
実に面白い。
あるTvの番組で女優が、ミミクリーペットを見せていたが、それが非常に面白かった。
それを観てから、非常に興味があって、色々さがしたが、みつからなかったが、
先週、あるところで見つけて、購入した。
ミミクリー：（辞書検索より）
動物の擬態の一。アブがハチの警戒色に似た色彩をもつ例などのように、
目立つ色彩をまねることによって捕食者の攻撃を回避しようとする擬態。標識的擬態。
ミミクリーペット：
〇カラトミーアーツが販売している、言葉をまねる、ぬいぐるみです。
6秒間の間に喋った言葉を、上下に動きながらおしゃべりします。
（URL:http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/mimicry/）
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オウム返しでしゃべるんですが、その声は、ややデフォルメされ、
上下に胴体が動くのが非常にユニークで面白い。
”おかえり”としゃべると、”おがえりー”と上下に動きながら返してくれる。
それで、笑うと、その笑い声を拾って、笑いを返してくれるんです。
非常にユニークです。非常に面白い。
でも、これって、対象年齢６歳なんですよ。 （＾＾）；；
