パスタといえば、ナポリタン。
10年以上前は、パスタは、自分で打って作っていた。
パスタマシンも、昔は売っているところが少なく、ハンズでやっとこ見つけて、購入した。（当時、結構高かったなーー）
今は、なかなか打つことがすくなくなってしまった。
先日、配偶者が、
「玉子が、敷いてある、スパゲッティを作ってほしい」
と、言うので、作った。
パスタを打つのは、あきらめてもらった。
私が、作るのは、もっぱらナポリタン。
まれに、（気まぐれで・・）ミートスパも作る。
学生時代は、よく喫茶店で、ナポリタンの板スパを食べた。
その影響なのか、作るのは、ナポリタンが多い。
作るのは、結構手間がかかるように見えるが、さほどの手間はかからない。
ただ、鉄板が熱くなったら、手早く、溶き卵を敷いて、炒めておいた、ナポリタンを盛りその周りに再度、溶き卵をかければOK.。
あとは、たっぷりのタバスコソースを振るかけ、熱々のうちに食す。
う・ま・い。ぃぃ
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寒くなるシーズンには、この「お・で・ん」の3文字は、心身共に温かくなる
手間暇をかけて おでん を作るが、現代では、コンビニに行けばそこそこ旨い、おでんが手に入る。
なかでも、大根は、凄い。
同じサイズの同じ太さで、よくしみた（味が深くついた）大根。
家で作ると、結構な手間がかかる。
今シーズンは、温暖化の影響で、比較的、温かく 「お・で・ん」の出番がなかなかなかった。
先日、配偶者が、「3連休中におでん作って？」と、オーダーが入った。
我が家は、近年、おでんは、わたしが作る。
出汁も、いりこからしっかりとり、昆布の出汁も併せて、濃いめの出汁をつくり、この出汁で、ネタをゆっくりと火を通す。
手間がかかる。
出汁で、ネタを火に通す場合は、絶対に沸騰させない。
沸騰させると、出汁が濁ってしまいネタが美味しく見えない。
油で揚げた練り物などは、一度湯に通して、油を落とすのは、通常の手順。
筋肉は、下茹でして、一口サイズに切り、串にさし、ゆっくりと柔らかくなるまで、出汁の汁でひを通す。
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こんにゃくは、こんにゃくの表面に、隠し包丁で ’斜め＃’に切れ込みをいれる。
そして、だいこん。
一番手間がかかる。
厚さ３～５Cm位の丸切りの大根の角を削り、太鼓の表面に’＋’の隠し包丁を表・裏にいれ、米の研ぎ汁で最低2時間下茹する。
（コメのとぎ汁がない場合は、米、もしくは、ご飯を少量投入した水で下茹でする）
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下茹でだけで、相当柔らかくなっています。
あとは、出汁で味付けするだけです。
味がしみ込んだ大根に、味噌味の、”つけてみそ”をつけて食す。
これが、うまいんだよなー。
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昨年、グラム売りのステーキ屋に行った。
私は、、このグラム売りのステーキ屋は、初めてであったが、
学生時代の友に連れられて、行った。
まだ、昼前だったが、結構混んでいた。
肉の種類ごとに、グラム単価がつけられていて、お客は、肉の種類と、切り分けのグラム数をオーダーすると、肉のマイスターが、客のオーダーした肉を切り分けてくれる。
少しオーバーする程度の肉を切り分け、客が了承すると、その肉の焼き加減を聞いてくる。
（よほど、はずれた切り分けでない限り、了承するしかないけど・・）
友から聞いていたのであるが、ミディアムレアだと、焼いて持ってくるまでに、結構焼けるらしい。
なので、レアでオーダーした。
グラムは、２５０ｇ（実際は、28５gだった）
ただ、若くはないので、285ｇは、結構重かった。おまけに、昼のビールは、酔いが速い。
でも、旨かったなー。
次からは、２００ｇでオーダーしようと・・
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もう、かなり前からおせちは、予約注文を購入している。
手前で作ることが少なくなった近年。
毎年、配偶者が”食べきれる量のおせちにして”と。
なので、ことしは、一重にした。
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一重なので、なんとか食べきれる。
昨年までは、三重を購入していたので、好きなものを沢山たべることができたが、今年は、あまりすきではないものも、食べなくてはならない。
（<-誰かに、ぜいたくぬかすなと言われそう）
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友達から、しらすが届いた（昨年12月某日）。
あつあつのごはんの上にたっぷりと乗せて食す。
旨いよなー
毎食、オンザライスのみでは、・・・・
なので、今夜は、これ！
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白菜の漬物は、昨夜漬けておいたもの。
ぶりの切り身も、醤油漬け。
（塩分取りすぎなのかも！）
旨かったなー
新しい年のはじまりです。
新春のお慶びを申し上げます。
よき年、令和二年でありますように。
令和2年 元旦
