血圧
(文字が小さくて見にくい場合は、Ctrl+マウスのホイールを操作すると大きくなりますよ)
(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの最上部に移動)
4、5年前から測り始めた血圧は、過去記事でも記載したが、
町医者に、
”健康のバロメータは、血圧ですよ!”
と云われて、測り始めた
(過去記事 2014/10/21 健康:https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/12bca528428804aed24e5700f56dde7b)
注)リンクは、別ウインドウで開くように設定を変えております
血圧測定は、手首で測定する血圧計(過去記事でも述べた血圧計)で、
手軽に測定することが出来る
Ketu_1.png
その血圧計は、測定も簡単で、血圧(高、低)、脈拍の3種類のみ測定し、
過去60日分のデータ保存と平均値を保持することができる優れものだった
ketu_2.png
昨年の11月下旬に、新しい手首測定の血圧計を購入した
使い慣れた前の血圧計は、結構使い勝手かよく、いい感じだったのであるが・・・
(新しい血圧計の収納ケース)
n_kei_1.jpg
手首を止めるベルトに、ほころびがあって、いよいよ手放す時がきたのかなと思っていた
・・で、手ごろの手首式の物があるかネット検索していて、見つけてしまった
(新しい手首血圧計)
n_kei_2.jpg
腕式の町医者でよく使わられる血圧計は、キッズから貰っているが、持ち運びや、手軽さ
では、手首式の血圧計が一番
(新しい血圧計)
n_kei_3.jpg
今回購入したものは、収納ケースがついていて、機能は、前と同じように、
血圧(高、低)、脈拍の3種類を測定
過去の記録も30回分を記録することができる
前の血圧計は、過去のデータの平均値を見ることが出来るが、今回の血圧計は平均値の
データは、表示されない
それと、計測時に、計測終了の合図がない
前の血圧計は、音で計測終了を知らせてくれたのであるが、今回新しく購入した血圧計は
音で計測終了を知らせてくれない
血圧データは、朝夕の2回毎日計測している
現在は、血圧データをノートに記載して、血圧が高い場合は、ノートにマーキングしている
(ノートに血圧データを記載)
note.jpg
過去には、計測データをエクセルに記載して、グラフ化していたが、手間がかかるので
現在は、データ入力をやめている
(5,6千円で買えるスマートウオッチでも購入すれば楽に計測できるが・・)
(過去には、グラフ化していた)
gurafu.jpg
取り合えず、これでしばらくは、計測して行こうと・・・
注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります
手軽さで言ったら確かに手首となりますよね
でも、お子様から折角プレゼントされた上腕測定の血圧計!
時々そちらを使っての測定もお勧めします
正確さで言ったらやはりプレゼントのものかなと
朝起きておトイレ済まされた後
1回測定、深呼吸してもう一度測定といった早朝血圧測定
早朝と言っても早起きするというのではなく起きたその後の血圧数値確認となります
少ないのですが時々夜間高血圧という方もいらっしゃるので夜も時々確認の為に測定するのが良いかもです
データ素晴らしい
1年通しても夏と冬では変わりますしパターンが見えてきますね
きちんとされていて感心します。私はそんなに毎日記録した事がなく、ジム通いの時は運動前と後に確認して、家ては思い付いた時にしか測定していません。見習わなければいけませんね。血圧は健康のバロメーターてすからね。大いに反省しています。 なおとも
コメントありがとうございます
ご丁寧に、且つ、わかりやすく説明指導、ありがとうございます
頂いた血圧計、もったいなくて、箱を開ける勇気が・・
自分の頭では、通常より大きな変化が出ているかの目安として
誤差があっても、より大きな変化がつかめれば、との思いなんです
重ねて、ご指導、ありがとうございました(^^
コメントありがとうございます
恐れいいります(^^)
運動の前と後の想定は、長い入院生活時のリハビリ時にやってましたよ
どのくらいの運動量だったのか、わかるみたいですよ
不定期よりは、定期的の測定の方が、より体調の変化を見つけやすいと思います
(りこさんからのコメントで、早期血圧想定、夜間も併用よさげとのことです)