Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
 ブログオープン:2009/12/13
 ブログ引っ越し:2014/11/29

きんぴら

2021年11月29日 07時00分04秒 | 食・レシピ

んぴらごぼう


(文字が小さくて見にくい場合は、Ctrl+マウスのホイールを操作すると大きくなりますよ)
(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの最上部に移動)

 

 偶者曰く
  『ごぼうが少しあまっているから、早く何かに使ってほしい』と。
 りーど
  「わかった、何か作るwa

 通なら、炊き込みを作るのであるが、この時は、酒の肴が全くないことがわかっていたので、”きんぴら”を作った。

 きんぴらも、丁寧に短冊に切らないで、ごぼうを割いた状態で作った。
 コンニャクが無かったので、ごぼうとニンジンだけのきんぴら。

(ごぼうとニンジンだけのきんぴら)
kinp.png

 

 ”んぴら”箸休めには、丁度良い。
 これで、酒がすすむ。

 きんぴらだけは、オリーブオイルで炒めない。
 ま油で炒める。
 胡麻の香りがふわっと漂い、酒がさらにすすむ。
 シャキシャキ感を残した炒めで、更に歯ごたえがいい。

 シンプルな一品 ”きんぴらごぼう” んざい!

 

注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (16)

未だに試していない・・

2021年11月24日 10時16分50秒 | 日記・エッセイ・コラム

だに試していないものがある。

 

(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの最上部に移動)
(表示ウインドウの選択は、Alt+TABを押して選択できる)

 

 それは、れ!

(切れ味復活の研ぎ器)
to.png

 る日、スーパーの日用品雑貨の売り場で見つけて、衝動的に購入してしまった物。

 未だに試していない品物。

 ”ほんとかなー”
 ”一瞬にして切れ味が戻るのかなぁ~
 ”まじ ほんとかなぁ~????のマーク一杯

(外観)
to2.png


  ぜ、使うのをためらっているかと云うと、

  1)ネット評価では、切れ味は、そこそこ戻る(辛口評価)が、一度使うと、包丁が、砥石で研ぐのが難しくなる。

  2)使用できるのは、両刃包丁のみで、片刃包丁には使えない。

  刃の文化包丁は、一度使うと、砥石で研ぐことが難しくなる。
  これは、この切れ味復活で研ぐと刃が鋭角(断面が三角形)に研がれてしまうため、切れ味は良いが、砥石で研ぐとなると、片面の刃を研ぐのに相当な時間かけて研がなければならないことになるためだと、理解している。

 刃の出刃包丁は、片側に刃はなく平面になっているため、この器具で研ぐことはできない。(説明書にも、片刃の包丁には使えませんと記載されている)


 ので、未だに切れ味が戻るこの器具を使っての研ぎはしていない。
  使う場合は、使い慣れた包丁を捨てる覚悟がいる。

 ちなみに、包丁は、マイ包丁で、配偶者とは区分けして使用している。

 試してみないが、いつになるのだろうか!

 包丁が切れなくなったときの急処置は、砥石で研がなくてもできるから。

 どのような方法だと思いますか?
 去記事で書いた記憶がある・・・・・

 

 過去記事:「砥石」(https://blog.goo.ne.jp/thread32/e/aae2a8ba89834e7b064888109c2c2914)

 


注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (10)

暫く使っていなかった・・

2021年11月15日 06時49分35秒 | 日記・エッセイ・コラム

く使っていなかった テスター


(特殊機能のファンクション+Fnキーの動作のFnキーのロックは、ESC+Fnでロック/アンロック)
(文字が小さくて見にくい場合は、Ctrl+マウスのホイールを操作すると大きくなりますよ)


 ラキッズのおもちゃが動かなくなったとキッズからおもちゃの診療依頼があった。
 おもちゃは、少し前に買ってキッズに渡したもの。

 「電池かえたの?
 『変えたよ!少し前に』 

 ・・・などなどの応答があり、結局おもちゃの診療をすることになった。

 ・・で、取り出した、”スター”。
 テスターのチェック&ゼロ調整(メータのゼロ位置)を兼ねて、導通テストを行うと、針がピクリとも動作しない。

 っ!テスターが壊れている?
 テスターの中を見てみると・・・

(電池液漏れ状態のテスター)
tes1.png

 乾電池 9V漏れで電極部分に腐食が発生。

(液漏れ乾電池 9V)
tes2.png

 なので、もう一台のテスター(扱いにくいデジタルテスター)で、おもちゃの診断をすると、どこも悪くない。

 ・・それで、おもちゃの電池を交換してみると、常に動作する。
 結論は、おもちゃを頻繁に動作させているため、電池の消耗が激しかったためと判明。

 ”動かなくなったら、とりあえず電池交換して” と、キッズに連絡して、診療完了。

 テスターは、じっくり見てみると、1.5vの乾電池2個も少し液漏れしていた。
 電池と接触する、電極部分をサンドペーペーで削って、新しい電池と交換した。
 ただ、テスターは、乾電池が 9Vなので量販店で購入して交換。

//

 ある日の午後に、配偶者が、
  『うかん、食べる?』 と。

 で、出てきたのが、栗水ようかん。
   
(栗が入っている水ようかん)
you.png

 食べてみると、甘さえめの羊羹だった。
 以外に美味かったが・・・

 羊羹ってどうやって作るの?

 小豆を煮込んで、固めればできるのか・・
 あんは、缶詰を代用すればいいが・・・
 寒天を使ってかためるのかなぁ~

 そういえば、昔、天作りをよくみたなぁ~
 冬の寒い時期に、作る寒天。
 藻を煮だして、固めたあと、特殊な箱に押し入れ、細く長い糸状にして、天日で干す。
 刈り終えた広い田んぼ一面に、木のテーブルがいくつも並んでいて、その上に干されている寒天がいくつも並んでいた。
   ‥‥‥‥懐かしい、思い出。

 水羊羹、機会があったら挑戦してみるかなぁ~ (^^

 

           

 

注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (12)

発酵

2021年11月08日 06時38分52秒 | 食・レシピ

ゅうりは、一年を通して売られていますね。


(ディスプレイをロックするのは、ウインドウキー+'L'キー)
(特殊機能のファンクション+Fnキーの動作のFnキーのロックは、ESC+Fnでロック/アンロック)

 

 手軽に作れるゅうりの漬物。
 ご存じのように発酵食品になるんですよね。

 よく作るのが、アジシオと塩布で簡単に作るきゅうり。
 きゅうりを小さく切って、塩を振りきゅうりの臭みを抑えたたら、塩昆布と混ぜて、重石で半日ほど漬け込めば完成。

(塩・昆布の漬け物)
kyu.png

 リ辛が好みの場合は、唐辛子一本を一緒に漬け込むか、田原時に、一味、七味を振りかけて食せばいい。

 

 きゅうりをそのまま本を漬ける

 今回、漬け汁を好みの味で作って、その漬け汁できゅうりを漬けた。

 け汁をマイ漬け汁として作り、洩れないビニール袋(ジプロップ等)にキュウリの頭とおしりを切り落として、漬け汁と共に、投入して一晩漬けこむ。

(きゅうりまる漬け)
ki.png

 もし、塩辛いと感じた場合は、漬け時間を調整すればいい。
 (だし汁をかつおの粉末でつくったので、少し塩辛い感じがでたかなぁ~)
 漬け汁は、3回程使用してみたが味は、意外に一定な感じがした。

 油の味が好きな場合は、醤油をより多く、甘みが濃い場合は、醤油を少な目で砂糖を多くするように調整したらいいと思う。

 ・・・と、ここまで書いていてふと、思った。
 最高に簡単な漬け汁を作る簡単な方法を。

 

 それは、つけ麺用の出汁汁(めんつゆ)を使う方法!
 多分濃縮のつけ麺用の出汁汁なので、何倍かに薄めて、更にみりん、酒等を好みの味に調整すれば漬け汁がより簡単にできる。


 こんど、ってみよう!


 【備忘録】 漬け汁
 醤油    大さじ 5
 ただし汁  大さじ 10 (粉末のかつお出汁を使用した)
 砂糖    小さじ 2
 みりん   大さじ 2
 酢      大さじ  1
 塩      適量(少量)
 唐辛子(ピリ辛が好みの場合) 1,2本

 

注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (10)

プリン

2021年11月01日 06時09分25秒 | 食・レシピ

リンを作ってみた。


(ディスクトップを表示するには、画面最右下にカーソル移動&クリック)
(ディスプレイをロックするのは、ウインドウキー+'L'キー)


 後のデザートにと、プリンを作ってみたいと、配偶者に

 「プリンってどうやって作るの?」と聞いた。
すると、配偶者曰く、
 『玉子と牛乳と砂糖で作るんよ』

 「以外に簡単にできるんだー」


 りあえず、少量の砂糖と水でカラメルを作り、玉子、牛乳、砂糖を用意した。

(材料すべて)
pri1.png

 子をボールに入れ砂糖と、混ぜ合わせた後、牛乳を入れて混ぜ合わせた。

(玉子・牛乳・砂糖を混ぜ合わせ)
pri2.png

 リン用の器がないので、汁入れ用の器の底に、カラメルを入れた。

(カラメルを三等分)
pri3.png

 鍋に水を入れ沸騰させ、火を止め、そこにカラメルを入れた器に、卵・砂糖・牛乳で溶いた液をこし器で、こしながら静かに注ぎ入れ、沸騰した鍋にいれる。

(水を沸騰させ)
pri4.png


(カルメラの上に静かに溶き玉子を入れる)
pri5.png


(沸騰した湯に静かに入れ)
pri6.png

 鍋にをして、再び火をつけて、十数分蒸し上げる。
 この間、蒸気が、器に入らないように数回、蓋についた水蒸気の水を落した。

(蓋をして弱火で蒸す)
pri7.png


 で、成したのが、これ。

(完成プリン)
pri8.png

 甘さは、丁度良かったが、カラメルが水っぽかったので、もう少し水分を飛ばせばよかったと。

【備忘録】
  玉子 2個(中玉)
  牛乳 250ml
  砂糖 大さじ3(甘目が好きな人は4)
  カラメル 砂糖 大さじ2、水 大さじ2

 

 

注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (10)