久々にネタ切れ感に浸っています。
なぁ~にも、思いつかない。
まぁしいて言えば、最近荒らしが多いので、「荒らし」ネタにしようかと・・・
でも、どうも出汁が出過ぎた感があって今一だ。
■
荒らしには、足跡がいっぱい残っているのは、解っているのかな。
ネット通信構造を知らない輩がいっぱい。
せめて、串を通す位は・・・(串も最近は、匿名できるものは少ないが・・)
いずれにしろ、最終は、マックアドレス(IPアドレスとは違う)で器材が特定できることを知っているのかな?
(過去記事に、マックアドレスについての記事あり
URL:http://blog.goo.ne.jp/thread32/d/20100816)
■
四代目(A)の調子が悪い。
(過去記事:http://blog.goo.ne.jp/thread32/d/20121103)
もう一つの四代目(B)は、花も、蕾もなかったので、順調の育っている。
20121031(B)a.jpg
蕾ではないが、新芽が勢いよく出ていて、元気そのものって感がある。
蕾に行く栄養分を新芽に注ぎ込んでいたのかな?
いづれにしろ、四季レモンは、水を切らすと、すぐ弱ってしまうので、絶えず、水は絶やさないようにしないと。
■
リモートディスクトップ。
使っている人は、なかなか便利なツールだと思っているに違いない。
まぁ最近マスコミを賑やかにしているトロイの木馬による遠隔操作。
通常は、LAN回線上に接続されている器材(PC等)が持つているIPアドレスに対して、外部から、IPアドレスとユーザーID&パスワードを指定することで、その器材にアクセスすることができる。
つまり、PC(A)なら、遠く離れたところから、別のPC(B)からPC(A)の操作を行うことができる。
開発業界では、作業場所が複数にわたる場合がある。
通常の作業を行う場所Aと、実際の開発器材がある場所Bと、フロアが異なる場合などには、このリモートディスクトップのツールを使う。
場所Bから、場所AのPCが操作できるから移動することなく作業ができる。
当然ではあるが、対象となる器材(PC)の電源が投入されていることが絶対条件でしゃある。
(興味のある方:URL:http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/564rdpconf/rdpconf.html)
遠隔PCよりリモートディスクトップツールを起動すると接続さきのIPを求められ(conect.jpg)、その後、ユーザーID、パスワード等入力して、対象となるPCにアクセス可能となる。
conect.jpg
entory.jpg
対象のPCが立ち上げられて(電源オン)いるかみるのには、”ping”(業界用語では、ピングを投げる云う)により判断するこが多い。
ping.jpg
このピングは、直近の荒らしが使用したIPのピング。
接続していないため、情報が戻ってこない表示。
pingx.jpg
この接続している例は、IPアドレスが不明の場合に利用する逆引き指定で投げた例です。
インターネット接続業者なので、ピングは戻ってくるのは当たり前かな。
■
最近の高圧縮(アーカイバーソフト)、7z。
高圧縮なので、PCのHDDを整理するのには、丁度いいかも。
りーどは、昔からLzhアーカイバーを利用していたが、やはり高圧縮は、魅力である。
圧縮されているjpgの画像でも、おおよそ92%程度圧縮できる。画像が入らないデータなら、15%程度まで圧縮できる。
書庫の整理には、もってこいの圧縮ソフトです。
![いん いん](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5a/3c08dc679abfb730fd013b04ff4a4b58.gif)