TVは、見ない時、元から電源を切ると、いいんですよね。
突然ですが、ケーキの悪口です。
先日、配偶者が、星が丘〇越でケーキを買ってきた。なんでも、有名な名店(〇IOTTO)らしい。この手のお店は、あまり知らないので・・・「ふう~ん」と、Thりーど。
で、最近は、苺のタルトを食べているので、苺のタルトをThりーどに買ってきたのであるが、配偶者が食べようとしている、なんかフルーツ盛もりのケーキが美味そうだった。配偶者が「こっち(フルーツ盛もりの方)食べる?」と、聞いたので、「うん、食べる」とThりーど。
これが、凶となってしまった。
名前が判らないが、フルーツ満載で、真ん中にプリンのようなものがあるケーキである。
フルーツは、普通に甘みがあるだろうと想像していたのであるが、酸味が凄く強く、「えっ!」と。さらに、フルーツは普通に、実だけだと思ったら、皮が身の中に! 複数のフルーツが実の真ん中に皮が・・・
「え・えっ!」である。 〇ーじのフルーツタルトの方がずーーと美味い。
これが、名店なのかよ! と、思いましたね。
『もっと、丁寧に、フルーツの皮ぐらい取り除いておけよ!』
『二度と食べねぇゾ』
なのである。
ケーキの悪口でした。
凄い題名なんですが・・・
内容は、すご~く軽いんです。
アンドロイド型携帯電話について語る前に・・・
どうでもいい話なんですが、携帯電話ってそもそも、携帯できる電話なんですよね。
だから、電話することが主たる目的の装置なんですよね。
電話がかけれれば、いいわけで、そのほかの機能は不要だと思うんですよね。
情報端末は情報端末の機械を作ればいいことだと思うんです。
電話と情報端末を無理やり一緒にしようとするのは、どこかに無理、不整合がでるのではないかと。
情報端末は、携帯電話のような僅かのキー等で、マンマシンインターフェース(MMI)をおこなうことに無理があると思う。(MMI:人間と機械との情報伝達方法、例えば、キーボード入力、マウス等)
やはり、情報端末は、最低キーボード入力が必要だと思う。
アンドロイド型の情報端末(パソコン)も出ている。とても安いらしい。
最も、OSが無償提供のアンドロイドだから安いのだろう。
本題のアンドロイド型の携帯電話なのであるが、そもそも、携帯電話のセキュリティってなんだろう?とふと思ったのであるが・・
で、本題のアンドロイド型の携帯電話の安全性は、どうだろうか?
本来は、電話機能だけあればよいに、SNS等にアクセスするため、そのコンタクトで、ウイルスが混入され、内部のパスワード等が盗み採られ悪用される結果となる。(SNS:ソーシャル・ネットワーキング・サービス。人と人とのつながりをサポート等する、コミュニティー型のWebサイトの総称)
だから、その機能を使わなければよいことになる。
それでは、あまりににも味気ない。
結論からいえば、パソコンと同様、携帯端末にウイルスチェックのソフトを導入すればそれでいい。もちろんパスワードは、推測できるパスワードでは、パスワードの意味がない。
携帯電話の怖いところは、携帯できるがゆえに、紛失することが最大の欠点なのである。拾った方が善意の第三者ならよいが・・・
そのためには、パスワードも堅牢な長さと、遠隔操作による端末のロック機能が最も有効である。
それこそ、紛失した場合は、個人情報満載の携帯電話なのであるから、自分以外の登録の人に迷惑がかかる。だからこそ、十分な保護をしておくべきなのだと思う。
マルウェア(悪意のあるソフトウエア・プログラムの総称)での感染で、一番の危険なウイルスは、トロイの木馬型が怖い。メールなどの情報をSMSメールに送ってしまうため、その被害は、甚大になってしまう。これは、通常のパソコンにもいえることではある。
だからこそ、しっかりしたセキュリティソフトを導入しておけばいい。これらのソフトは僅か数千円である。それで、安心が買えるなら安い。
多分購入することは、ないとは思うが、購入したら、セキュリティソフトの導入を忘れないようにしよう。
最近、ブログネタが思いつかなくて、T.Bが続いてしまった。
T.Bは、トラックバックの略です。
このところの多忙もあり、つい、ブログ更新がおろそかになってしまっている。
ネタ不足ということもありんすが・・
最近気になっていることが、1つ。
アンドロイド(Android)型の携帯電話のセキュリティ!
以前、ブログにもアンドロイド型の携帯電話のセキュリティは非常によくないと書いた記憶がある。
ここに来て、結構アンドロイド型の携帯電話の種類が多くなってきたので、再度そのセキュリティについて自分なりに考察してみたいと思って、現在調査中です。
すっきりしたら、レポートしたいなぁ~と思っております。
前に!
一瞬、タイトルをみて、「は、はぁ~ん、いぬのおねだりだなっ」 と・・
でも、違ったみたいですね。
いろんな状況の中で、おねだりするって、なかなか難しいですよね。
それにしても、人とのつながりは、それは、もう 「縁」デスとしかいいようがない。
Tvの番組じゃないけど、「ご縁です」(ごめん、中部圏だけの放送だと思われる)
を見るつど、思う。
ほんまに、「縁」なんですね。
前記事で、少しギックリのことを書いたが、骨系の傷(脊髄系は特に)少しの傷が
本当に痛い、横になっても痛い。どのスタイルになっても痛い。
若かりしころ、暴飲暴食によって、胃の出口付近に、小さな穴があいた。
このときの、痛みは、凄かった。
その痛みは、仕事中だった。突然の激痛に床を転げまわった。
先輩が、行きつけの病院に連れていただき、応急処置していただいて、激痛から開放された。
痛いのは、痛い!誰がなんと言っても、痛いのは痛い!
ただ、配偶者によれば、世の男衆は、痛さにもろいらしい。お産に比べたら比ではないらしい。
比較のしようがないけれど・・・
体調、快方に向うことを祈っております。
ご自愛ください。