Thりーど(HN)

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primoPDF

2011年01月10日 06時30分02秒 | ソフトウエア(S.W)

primoPDFをレポートする。

 これは、インターネット上で広く利用されている文書などを表示する書式としてPDF形式のファイルを作成するソフトで、印刷できるドキュメントは、このソフトを利用すれば、PDFファイル形式のファイルを作成することができる。

 実際、このソフトは、既にインストール済みなので、一旦削除をして再インストールを行なう。

プリンタFax.jpgFax

 この際だから、ソフト(登録済みのprimoPDF)の(アンインストール)を行なう方法の手順もレポートする。

 

アンインストールの方法は、
 1)インストールされているソフトのメニューからアンインストール
 2)システムのアンインストール
 の2つ方法があるが、今回は、システムのアンインストールから削除を行う。

メニュからアンインスト.jpgPhoto

 コンパネ(コントロールパネル)からプログラムの追加と削除を起動。
コンパネ追加削除.jpgPhoto_2
削除選択.jpgPhoto_3

 結果的には、primoPDFのアンインストーラが起動する。
アンインストーラ.jpgPhoto_4
削除完了.jpgPhoto_5
削除確認.jpgPhoto_6

 インストール
 primoPDFの最新版は、V4.1 をDL。
 (http://www.xlsoft.com/jp/products/primopdf/download.html)

 DLしたモジュールを起動してインストール実行。

インスト開始.jpgPhoto_7
許諾.jpgPhoto_8

インスト先.jpgPhoto_9
インスト完了.jpgPhoto_10
インスト完了2.jpg2

 インストールが終わると、ユーザー情報の登録画面がでるので、キャンセルを行なって、ユーザー登録はデフォルト値を設定した。

インスト完了登録キャンセル.jpgPhoto_11

早速、エクセルにて、印刷ダイアグを開き、印刷デバイスにprimoPDFを選択して印刷実行してPDFファイルの作成を行なう。
印刷動作.jpgPhoto_12
印刷動作2.jpg2_2

primoPDFの設定ダイアグが表示されるので、ここで、出力に対してのセキュリティなど、必要な設定を行なう。(面倒なら、デフォルト設定のままでOK)

印刷動作3.jpg3
セキュリティ設定.jpgPhoto_13

 設定ダイアグの”ファイルの保存先”を設定・確認したら、”PDFの作成”ボタンをクリックすれば、PDFファイルが作成され、PDFファイルを見るプログラムが起動され作成PDFファイルを開いてくれるので、内容を確認することができる。

 ざーと流れを書き記してみたが、いかがであろうか?

 お試しを。

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