文化人類学者の #松村圭一郎 氏が今日の新聞で言っている。
— Riki69 (@tikarato) 2018年3月20日 - 20:22
「会話は運動に近い。目で相手を見て、口や喉や舌を動かし、顔の筋肉や両手を動かす。話し言葉は、体を動かすことで身についていく。一度そのリズムを体が覚えると、もう忘れない。だ… twitter.com/i/web/status/9…
「異なる言葉を学ぶ面白さは、別の自分と出会えることにある。心と体は一つの固定したものではない。複数の言葉を話すことで、僕らはいろんな身体を出入りすることができるのだ。」#松村圭一郎
— Riki69 (@tikarato) 2018年3月20日 - 20:26
確かに語学が堪能な人を見ていると、その人が日本語を話すときと、外国語を話すときとでは、イキイキとした表情の種類がまるで違うのを見たような気がしたことがある。
— Riki69 (@tikarato) 2018年3月20日 - 20:39