「バブル崩壊後、政府は国債を乱発し、景気対策と称するバラマキを続けて借金の山を作った。アベノミクスは時間稼ぎと負担の先送りだ。…有権者は福祉や地域振興など多くのサービスを政府に求め、しかも税負担を渋っている。」東工大名誉教授橋爪大三郎氏が今日の新聞で述べている。
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月28日 - 11:53
橋爪氏は言う。
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月28日 - 11:57
「野党は『財政が破綻したら年金も健康保険もなくなる』『弱い者がなお苦しむ』と説明して、増税を訴えるべきだ。」