僕たち絵描きは、自分がいいと思えばそれで満足。他の人が理解できなくてもかまわない、という気持ちになりがちです。#藤城清治 氏の言葉、今日の読売より
— rk70 (@tikarato) 2019年2月25日 - 12:39
#花森安治 さんからは人間の面白さ、すごさみたいなものを教わりました。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月25日 - 12:43
#藤城清治 さんの言葉、今日の読売より
僕たち絵描きは、自分がいいと思えばそれで満足。他の人が理解できなくてもかまわない、という気持ちになりがちです。#藤城清治 氏の言葉、今日の読売より
— rk70 (@tikarato) 2019年2月25日 - 12:39
#花森安治 さんからは人間の面白さ、すごさみたいなものを教わりました。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月25日 - 12:43
#藤城清治 さんの言葉、今日の読売より
ドナルド・キーン氏が亡くなった。氏は熱烈なオペラ ファンでもある。日本文学研究者でもある氏がごく若い時からそうだとは、なんだか意外な気もしたが、そうなのだ。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月24日 - 18:54
氏の書いた音楽に関する本をいくつか読んだ。その中でも、若いころ、氏は、確かユッシ・ビョルリンクといったか、スエーデンのテノール歌手に感動して、たまらず舞台に駆け上がって抱きついたことを告白しているのが印象に残っている。氏はまた、マリア カラスの熱烈なファンでもあった。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月24日 - 19:04
氏の音楽への憧憬は、古いラジオから流れてくる音楽、幼い頃の遠くから聞こえてくる音楽から始まっているという記述も印象に残っている。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月24日 - 19:12
いつも美術について書いている #芥川喜好 氏が、珍しくある音楽家について今日の読売に書いている。#松岡三恵 というピアニストについて。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月23日 - 15:19
1954年、17歳、ピアノを持たずして、日本音楽コンクールで優勝した人。その時の二位がフジコ ヘミング。#松岡三恵 は、音楽評論家でモーツァルト関連の本が多い #石井宏 氏とのちに結婚している。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月23日 - 15:45
#芥川喜好 氏による今日の読売のコラムで紹介されている #松岡三恵 さんについては、既にこんなツイートがあった。また、松岡三恵さんのCDは、今、楽天売り上げ1位になっているようだ。 twitter.com/novelletten/st…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月23日 - 17:48
これは多分、図書館の大事な評価が貸し出し数だからだと思う。予算を確保するためこれが一番わかりやすい。安い本を大量に買って、そのうち市民に与えて処分する。そうしないと書庫がパンクするから。良い司書がいれば、大事な本は、処分しないで保… twitter.com/i/web/status/1…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月23日 - 21:00
あともう一つ、研究者から見ればつまらない本でも、市民の要望があれば買わなければという考えもある。それに安い本やベストセラーでも、何冊も一人で買うと、やはり高額になる。だから逆に安い本は図書館で借りて、返す。ただ全集とか、ちょっと高い本も図書館で買い、これは処分しないよう願いたい。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月23日 - 21:17
「何々の可能性がある」という言葉はクセもの。「可能性が高い」ならまだ意味がある。「可能性がない」は明確だ。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月22日 - 11:04
「可能性が出てきた」は今までなかったと思われたのに出てきたと解せるから意味はある。
判決文とか論文などで「可能性がある」という指摘は、どの程度の可能性なのかの度合が重要だ。
全知全能の神様ではないので裁判官も判決を下すのは大変だ。刑事事件では、可能性がゼロという証拠が見つかればよいが、多くは可能性の度合の判断に帰着する。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月22日 - 11:26
文系の学術論文でも多くが可能性の度合の指摘になることも。100パーセントそうだと… twitter.com/i/web/status/1…
美術品の真贋も、人は本物でなければ偽物、偽物でなければ本物と思いがちだが、現実の作品には、この間に位置するものもなくはない。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月22日 - 12:53
これは真贋の判断がつかないからではなく、時代とともにさまざまな加筆があったり、意図的な贋作ではなかったり、単に学者による作者の帰属や時代判定の誤りであったり、もともと作者が一人ではなく、工房作など、複数の場合があったりするからである。現代でも美術教師が学生に手伝わせることはある。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月22日 - 13:11
また、作者自身が自分の過去の作品を再制作することもある。そして、その作品の質が劣ることも起こりうる。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月22日 - 13:14
小さな子どもたちが見ているので私の目にも入ってくるが、TVでの大食いの場面、娯楽番組なのかも知れないが、気持ちが悪いし、ちっともおいしそうには見えない。何よりも身体の健康に良くないのではないか?できればチャンネルを切り替えたい。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 10:15
国宝、普賢菩薩像が「紡ぐプロジェクト」の修理の対象となった。このような色調と線描のネクタイがもっとあったなら、しめてみたいと思ったものだ。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 10:37
幻覚か事実か、夢か事実か、そういったことの不確実性については、中国の古典にもいろいろあった。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 12:13
芋銭の作品を調べた時に知ったあれ、えーと、確か鹿や訴訟が出てくる…
これだ、王陽明から列子に遡るこれ、メモしておこう。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 12:26
覆蕉尋鹿
鄭人の夢
莫笑鄭人談訟鹿 至今醒夢両難尋
夢與不夢臣所不能辨也。欲辨覺夢。唯黄帝孔丘。今亡黄帝孔丘。孰辨之哉。
「合意なき離脱」になれば英国からEUへの乗用車の輸出に10%の関税。一方、日本からEUへの輸出では経済連携協定EPAにより関税は8年目にゼロ。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 15:58
今日の読売社説より
CAR-T療法、厚生労働省が製造販売を了承。米国では価格が50,000,000円を超える。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 16:11
「米国では治療から1ヵ月後に効果が認められた場合にだけ、患者に支払いを求める方式。」今日の読売より
県庁所在地の水戸は茨城県のほぼ中央に位置しているが、同県には確かに「南北格差」という課題がある。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 18:27
電車で1時間以内で東京に行ける県南の常磐線沿線やつくばエクスプレス沿線の市や町と、水戸以北の市町村とでは、県民の意識や物質生活に大き… twitter.com/i/web/status/1…
幻覚か事実か、夢か事実か、そういったことの不確実性については、中国の古典にもいろいろあった。
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 18:36
芋銭の作品を調べた時に知ったあれ、えーと、確か鹿や訴訟が出てくる…#術後わいせつ #医師無罪
「僕の心と体は、かちかちに凝り固まっていたのだ。…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 18:58
「その緊張の絶頂が昨夜だったのだと思う…
「髪結床に寄り、面白くもおかしくもない髪結の図を眺めているうちに、ふいにどっと、緊張がほどけたのだと思う。…
#浅田次郎『流人道中記』より、今日の読売
「仏の目から見れば格別の人間などはなくて、どれもこれも等しく嵐に見舞われた凡下に過ぎないのだ。」#浅田次郎『流人道中記』
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 19:01
「でも、起こったことには何の意味もない…どう意味づけるかは本人次第だ。…考えないようにしているんだ」長谷川和夫氏の言葉、今日の読売より
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 19:14
単身世帯の割合が全世帯の3分の1に達しているのか。今日の新聞によると…
— rk70 (@tikarato) 2019年2月21日 - 19:26