2月27日(火)のつぶやき

「#たゆたえども沈まず 」はパリ市の紋章に掲げられている標語。#原田マハ さんの近著のタイトルは、この標語に由来するものだろう。

— Riki69 (@tikarato) 2018年2月27日 - 15:11

マネはヴィクトリーヌ・ムーランをモデルにした有名作品を他にも描いている。風景画ばかりでなく、印象派の肖像画を調べるのも面白い。 twitter.com/metmuseum/stat…

— Riki69 (@tikarato) 2018年2月27日 - 15:41

印象派の肖像画に興味を持ったことがある。当時「ドガの肖像画」という本はあったが、印象派の肖像画一般に関する本は、欧米でもまだなかった。印象派の代表的画家、モネの作品に人物画が僅少なことから、このテーマは、まだ未開拓のままだった。

— Riki69 (@tikarato) 2018年2月27日 - 20:17

今では「印象派の肖像画」という本も出版されている。けれどまだまだ探究すべきことは残っている。近代、特に印象派の肖像画をテーマにした美術展も開かれていい。

— Riki69 (@tikarato) 2018年2月27日 - 20:29

2月25日(日)のつぶやき

「たゆたえども沈まず」はパリ市の紋章に掲げられている標語。原田マハさんの同じタイトルの本が今日の新聞広告に出ていた。写真中央は、昔、パリで買った飾りのバッジ。ちょっとパリ市の紋章に似ており、気に入っている。写真右は、昭和天皇の写真… twitter.com/i/web/status/9…

— Riki69 (@tikarato) 2018年2月25日 - 20:46

2月13日(火)のつぶやき

誰かから無条件に愛された体験は、「私は愛されている。私の存在には意味がある」という無条件の確信を心に刻みつけます。この確信こそが、人生を支える土台、あらゆる困難を乗り越えさせる力になるのです。今晩も、皆さんの上に神様の祝福がありま… twitter.com/i/web/status/9…

— 片柳弘史 (@hiroshisj) 2018年2月12日 - 23:47

2月9日(金)のつぶやき

From this very window Monet painted his famous Rouen Cathedral series - see some of them in #MonetArchitecture… twitter.com/i/web/status/9…

— Brera (@tracybrera) 2018年2月8日 - 22:53

2月8日(木)のつぶやき

老年的超越とは、高齢期に高まるとされる「物質主義的、合理的な世界観から宇宙的、超越的世界観への変化」のこと。スウェーデンの社会学者が唱えた。
2月7日の朝日新聞から

— Riki69 (@tikarato) 2018年2月8日 - 16:14

#老年的超越
自分が宇宙という大きな存在につながっていることを意識し、死の恐怖が薄らいだり、他者を重んじる気持ちが高まったりする状態とされる。
2月7日の朝日新聞から

— Riki69 (@tikarato) 2018年2月8日 - 16:18

#老年的超越
「老年的超越は、求めて得られるものではない。まずはそういう状態があるのを知ることが大切なのではないか。」新村秀人慶応大専任講師 2月7日の朝日新聞から

— Riki69 (@tikarato) 2018年2月8日 - 16:35