言葉や感情が触れ合うと化学反応のように非常に危険なことがある。反対に傷ついた心が治癒されることもある。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月28日 - 23:06
午前中と夕方、散歩。各30分ほど。夕方は、逆コース。今頃は、さざんかの生垣に赤やピンクの花を咲かせている家が多い。菊の花も色とりどりだ。夕方、歩いているとどこからともなく昔嗅いだ焼き魚と同じ匂いが路地裏に漂い、急に子供の頃が懐かしくなった。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月26日 - 00:25
このマネの作品、昔、スキラ版という手軽な画集があって、そのマネの巻の表紙になっていました。同館には、ルネ=ユイグが関わっていたはずです。氏が推奨したのかどうか、よい作品をゲットしものだと思った。 twitter.com/shizuokanoocha…
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月26日 - 00:53
翻訳家の岸本佐知子氏が、本谷有希子著「静かに、ねぇ、静かに」を評して「読みながら、何度も『うわあ…』と変な声が出た。収められた三編は、どれもダメな人々がさらにダメになっていく話だ。…逃げ出したいと思いながら、ページを繰る手を止められなかった」と書いている。読売新聞書評より
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月26日 - 01:16
猪木武徳氏の自由貿易論の記事を読む。昨日の読売記事。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月26日 - 14:56
自由貿易は強者の論理となる現実があるが、今のアメリカの保護主義には矛盾があるという趣旨。
「遥かなる山の呼び声」というのは「シェーン」の主題曲のタイトルで、大いに流行った。ラジオでいつも流され、映画を観ていない人も知っているほどだった。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月25日 - 00:11
「シェーン、カムバック!」というテーマは、子供が叫ぶだけでなく、このリメイクでは、… twitter.com/i/web/status/1…
裁判後まで設定して→公判場面まで設定して
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月25日 - 00:21
「遥かなる山の呼び声」というタイトルだから、すでに山田監督も、今回のテレビドラマも、それらが「シェーン」からの翻案であることを最初から明らかにしている。全く正直なドラマだった。何も隠してはいないし、当然それを念頭に置いて観てよいものだった。だが専門家の評価はどうかな。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月25日 - 00:51
「シェーン、帰って来て!」という子供の純粋な叫び声は昨日見たテレビドラマではどういう風に翻案されるのだろうと思いながら見ていた。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月25日 - 17:06
それは、「おじさん、何処へ行くの」だった。さらに1年後の公判場面があり、「皆んな待ってるよ」と、ケン… twitter.com/i/web/status/1…
かげはら史帆著『ベートーヴェン捏造』を宮部みゆきが「徹夜本」と評している。アントン・シンドラーの『ベートーヴェン伝』は問題あるし、シンドラーは『会話帳』にも改竄を行なっているとかげはら本の内容を紹介。今日の読売新聞書評より
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月25日 - 23:51
タックスヘイブンtax havenは tax heavenだと思っている人は、やっぱり多い。こんな事件が多ければ、庶民は皆そう思うよ。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月24日 - 09:13
読売新聞連載、#浅田次郎「#流人道中記」の挿絵は #宇野信哉 氏。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月24日 - 09:45
浅田次郎 氏が言う。「これだけの絵を見せられると、ストーリーが絵に引っ張られることがあります。」
今日の読売記事より。
これまでのあらすじの要約もあり。
「美術展とは、気どって言うなら色と形の饗宴です。時には、氾濫でもある。またある時は、から騒ぎでもある。そこへ大勢の人間が押しかける。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月24日 - 10:10
そういうものを見て歩くことを仕事として40年…こちらの印象に刻まれたのは、から騒ぎから遠い静… twitter.com/i/web/status/1…
蕪村の「夜色楼台図」
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月24日 - 10:18
「厳寒の空の下、むしろ人の生の気配こそが表現されている…『その夜の全世界』を…この一作を新しく眺めて今年はもういいやと思っていたら、それはさらに根源的な世界への序奏に過ぎませんでした。」#芥川喜好 氏の今日の… twitter.com/i/web/status/1…
「可視光と電波の中間にあたる電磁波『テラヘルツ波』が近年、物を壊さずに内部の状況を調べる手段として注目されている。」今日の読売記事「顔」より #平川一彦
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月24日 - 10:44
テレビドラマ「遥かなる山の呼び声」を見た。山田洋次原作の38年ぶりのリメイクと宣伝されていたが、ある年代以上の人なら多くの人が知ってる「シェーン」の翻案。つまりリメイクのリメイク作品。もちろんそれなりの独自性を保ってはいるが、「シ… twitter.com/i/web/status/1…
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月24日 - 23:59
最近、昔使ったいくつかのボールペンにふと愛着を覚え、替え芯をネットで探してみた。意外とまだ注文で入手可能なものと、そうでないものとがある。各社により微妙にその長さ、太さ、構造が違って、ほとんど互換性がないのだな。初期のシャーボの替… twitter.com/i/web/status/1…
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 17:02
「私はテストで点を取るのが少し得意なだけで、世界の矛盾や人生の苦しみについて何も知らないまま、東京大学に進学した」と、18日の読売記事「始まりの1冊」の冒頭で、#五百旗頭薫 (いおきべ かおる)東京大教授が書いている。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 19:01
『宝石/遺産 モーパッサン傑作選』太田浩一訳、光文社古典新訳文庫、読売記事「ポケットに1冊」
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 19:12
「知られざる妻の顔と向き合う夫の悲喜劇…」→「宝石」
#加藤徹 評、#金子拓 著「鳥居強右衛門(すねえもん) 語り継がれる武士の魂」の書評、18日の読売記事、を読む。「#村上隆 氏も、自ら逆さ磔姿の鳥居に扮した。」「学者の仕事の緻密さと面白さを堪能できる本だ。」
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 19:25
鷲巣力 著「加藤周一はいかにして加藤周一となったか」の18日の読売記事を読む。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 19:34
「浪人生活、最初の結婚、米国留学を検討したことなど、記述されなかった人生の重大事について、書かなかった理由を推測する。…すると、合理的で冷徹に思考する… twitter.com/i/web/status/1…
昭和40年代、超有名私大でも「補欠合格」があり、期日までに寄付金を払えばOKなのだった。同じ合格点でも親にお金がないとダメなのかと悔しがった人もいた。
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 19:46
これも今考えると、自ら行なった不正入学ではないとしても、不平等、不公平だなと思う。
今でもこんな補欠入学があるんだろうか?
手塚治虫原画1500万円で落札。リボンの騎士、裏にサイン。18日の読売記事
— Riki69 (@tikarato) 2018年11月23日 - 21:27