恩田陸著「蜜蜂と遠雷」について、宮城谷昌光氏は、「ただし氏の作曲家論や音楽作品論について、読書中に、異論を唱えたり反駁したりしたが、後で考えてみれば、そういう言葉を誘発させるほど作品に力があったということであろう」と述べている。
— Riki68 (@tikarato) 2017年2月26日 - 14:35
かつて連帯、最近は絆という言葉が、「流行語」になったが、小沢信男著「俳句世がたり」では、こう書かれていると、今日の書評。「絆という文字は牛馬をつなぎとめる綱が本義とか。束縛、苦役。してみれば絆を解き放つのが人権の祭ではないですか。目指すは自由闊達の自治」。
— Riki68 (@tikarato) 2017年2月26日 - 14:47
今日の毎日新聞に、加藤陽子氏が、山田朗著「昭和天皇の戦争」を書評しているのを読んだ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年2月26日 - 15:07
ガストロノミー=レストランと原田マハさんが今日の新聞に書いていた。カフェとビストロとレストランが違うというのはものの本に書いてある。ガストロノミーという言葉も知っている人は多いが、レストランの意味で言われたら面くらう。日本語で言われたら、レストラン以上のイメージになってしまう。
— Riki68 (@tikarato) 2017年2月26日 - 16:23
小川糸さんが新聞に書いているエッセイ「母のこと3」を読んだ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年2月26日 - 16:31
散歩から帰った。今日は早くも沈丁花が匂った家があった。
— Riki68 (@tikarato) 2017年2月26日 - 17:50
梅の古木がある家では、紅梅白梅が咲いている。微風が吹くとかすかに匂う梅の花の香りは、若いころにはそれほど気に留めていなかったが、桜の花にはない大きな魅力だ。
ピンクや赤の椿の花も咲いている。ミモザの黄色い花も咲きそうだ。
適正、廃棄、知らない、確認してない、何ら問題はない・・・。本当にふざけた答弁のオンパレード。タダ同然の売却に何ら問題ないという役所の答弁を聞くと、背筋が寒くなる。内政、外政あらゆることがこんないい加減な感覚で処理されているとしたら、もう最悪である。「政府」たる資格が問われている。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2017年2月25日 - 13:35
理性を不適切に用いる人間は無数にいて、理性と思慮といった神々の人間にたいする贈り物は、善をなす目的ではなく、欺瞞を行う目的で与えられたと思われるほどである。(コッタ『神々の本性について』第3巻75)
— キケロbot (@cicerobot_jp) 2017年2月26日 - 14:02
問題はこれからですよ。待っていらっしゃい。私にも貴方にも知らされていないことが世の中にはたくさんあるのです。自分の知識だけで判断しないことです。 twitter.com/choki41/status…
— きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2017年2月26日 - 10:09