カヤと泊りがけで伊豆下田に行ってきた。宿泊は兄貴の別荘。
兄貴は若い頃から下田によく通っていて、行くたびに下田が好きになったそうだ。
一時は自分の会社の保養施設(といっても小さな借家だけど)も下田に借りており、
節約して貯金した末に、この春とうとう別荘まで手に入れたのだった。
で、そこに両親と私&カヤを招待してくれたというわけです。
兄貴が運転する車に兄嫁さん、4歳の甥っ子、両親と私、カヤが乗り込み、
金曜日の夕方に下田に向けて出発した。
あまり犬が好きではない兄貴が「カヤも一緒に」と言ってくれたので、
その言葉に甘えることにしたのだ。
目の見えないカヤはどこに行くか不安だろうから、
旅行なんてうれしくないだろうけど、
私にとっては一緒に連れて行けることはありがたいことだ。
別荘の部屋にいるとき、カヤにはおむつをさせていた。
金曜の夜は移動で疲れたのか、カヤは私のそばでぐっすりと眠っていた。
(と思っていたのだけど、隣に寝ていた母のほうにも歩いて行ったらしい)
翌土曜日は景勝地や食事処、街中や温泉などなど、
兄夫婦がオススメの場所を一日たっぷりと満喫。
下田は思っていた以上に見どころも多く、魅力のある街だった。
それに当然なのでしょうけど、魚が美味しかった!!!
印象に残ったことなどは、この先ゆっくり綴るとして、
ちなみにカヤを、こんなふうに(↓)カンガルー袋に入れて、
下田の街を散策したのであります。
カヤのこの写真は、下田の街の中にある無料の「ハリスの足湯」で撮ったもの。
「ハリスの足湯」はお湯の温度もちょうどよく、思わずほっこり。
誰もいなくてラッキーでした。
兄貴は若い頃から下田によく通っていて、行くたびに下田が好きになったそうだ。
一時は自分の会社の保養施設(といっても小さな借家だけど)も下田に借りており、
節約して貯金した末に、この春とうとう別荘まで手に入れたのだった。
で、そこに両親と私&カヤを招待してくれたというわけです。
兄貴が運転する車に兄嫁さん、4歳の甥っ子、両親と私、カヤが乗り込み、
金曜日の夕方に下田に向けて出発した。
あまり犬が好きではない兄貴が「カヤも一緒に」と言ってくれたので、
その言葉に甘えることにしたのだ。
目の見えないカヤはどこに行くか不安だろうから、
旅行なんてうれしくないだろうけど、
私にとっては一緒に連れて行けることはありがたいことだ。
兄貴と甥っ子
別荘の部屋にいるとき、カヤにはおむつをさせていた。
金曜の夜は移動で疲れたのか、カヤは私のそばでぐっすりと眠っていた。
(と思っていたのだけど、隣に寝ていた母のほうにも歩いて行ったらしい)
翌土曜日は景勝地や食事処、街中や温泉などなど、
兄夫婦がオススメの場所を一日たっぷりと満喫。
下田は思っていた以上に見どころも多く、魅力のある街だった。
それに当然なのでしょうけど、魚が美味しかった!!!
印象に残ったことなどは、この先ゆっくり綴るとして、
ちなみにカヤを、こんなふうに(↓)カンガルー袋に入れて、
下田の街を散策したのであります。
カヤのこの写真は、下田の街の中にある無料の「ハリスの足湯」で撮ったもの。
「ハリスの足湯」はお湯の温度もちょうどよく、思わずほっこり。
誰もいなくてラッキーでした。