社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

Online DXCC登録画面

2015年08月28日 21時01分37秒 | Radio

午前中にOnline DXCCの登録について書きましたが、画面を整理してみました。
よろしければ、ご参考までにご覧ください。
ARRLのHPはトップページから入っています。

各画面はクリックして頂ければ拡大表示します。


 












この後、待てど暮らせどARRLからEmailが届かないので、画面右下のDXCCデスクへ問い合わせた結果、UsenameとPasswordが送られてきて、無事ログイン可能となりました。
その対応は相変わらず素早いです。

やはり、登録作業の過程で問題があったのでしょうか…。

ちなみに、普段はInternet Explorer 11を使用していますが、資料ではFirefoxGoogle Chromeを推奨していましたので、Google Chromeをセットアップし、そこから作業しました。

原因は何だったのか分かりませんが、とりあえず使えるようにはなりました。

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今日はふらつき感が強い

2015年08月28日 17時44分35秒 | 自宅療養
今日のデイサービス。

午前中に少し寝てしまったんですが、腰が痛い!
右臀部痛を感じまして、高校生の時に腰を痛めておりまして持病となっているので、腰からの痛みである事はわかりました。
少々自分でマッサージしてからデイサービスに出かけました。

腰の方は、マシン運動の時に腰に負荷がかかるものは痛みを感じる時もありましたが、予想していたよりは大丈夫でした。

しかし、何かふらつき感が強いです。

一応はいつものとおり、一通りのメニューはこなしたんですが、ふらつき感は変わりません。

バレーアームテストは問題ないので、少し様子を見ようと思います。
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Online DXCC登録

2015年08月28日 12時21分48秒 | Radio
ハムフェアのDXCCフィールドチェックを受けた際に、Online DXCCの利用を推奨され、資料わ頂きました。

今後もDXCC申請の予定があるので、帰宅翌日から利用登録しようと操作していたのですが、DXCCデスクからの確認メールが一向に届かず疑問を感じていました。

そもそも、登録画面が、フィールドチェックの時に頂いた資料と進め方というか、入力項目が少ないんです。

Webで調べてみると、@jarol.comがNGとか、幾つかの原因が見られたのですが、私の場合はそれでもNGでした。
とにかく確認メールかま届かないんです。

仕方ないので、DXCCデスクへメール問い合わせしたら、返事が来ました。
ユーザーネーム、パスワード共に登録してくれたようで、それらが明記された回答メールが届きました。

資料にあった、名前、住所、DXCC-Noなどの登録画面は見る事がありませんでした。

コールサインで認識されるように改良されるようになったんでしょうか?

何はともあれログイン可能となりましたので、ぼちぼちと使ってみたいと思います。
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スタンダード C6500

2015年08月27日 19時21分30秒 | Radio
(DR31ご紹介の前座として…)

1970年代後半から1980年代初頭位まで、BCLというラジオ趣味が流行っておりました。
その流れでアマチュア無線を始めた方も多かったのではないでしょうか?

実は私もそのひとりでして、当時は東芝のトライX-2000というBCLラジオで楽しんでいました。

当時から、「通信型受信機」というのがありまして、ラジオのように気軽に使えるものではなく、ちゃんと外部アンテナを用意してやらないと本領を発揮してくれないという、そのかわり環境さえ整えてやれば素晴らしい性能を発揮してくれる、まさに「受信機」で、中・高生などには高嶺の花でした。

そんな中でも、比較的安価な通信型受信機や、中波・短波用のアンテナを装備した「通信型受信機らしいラジオ」も登場してきました。

松下電器(現パナソニック)のRJX-4800やRF-B30、SONYのICF-6800やICF-6700などが主なものでしょうか。

マニアックアものとしては、ドレークのSSR-1、八重洲無線のFRG-7、FRG-7000、トリオ(現JVCケンウッド)のR-300、R-1000、R-600などがありました。

中でもドレークのSSR-1、八重洲無線のFRG-7、FRG-7000などは、ワドレーループ方式という、ちょっと変わった選局方法・操作を必要とするものでした。


DRAKE SSR-1 1975年8月発売(定価:69,500円)

で、C6500です。

この受信機は、スタンダード(現在は八重洲無線に吸収されています)が発売したワドレーループ方式を採用した受信機です。
受信機自体は特筆するような凄さは無いのですが、流通数が少ないようで、珍品扱いされているようです。
私もこれまでに、昨年(2014年)のハムフェアでいちど見ただけでした。

で、その見かけたC6500をお約束の値引き交渉の末手に入れてきました。


STANDARD C6500 1977年発売(定価:59,000円)

見た目から、ドレーク・SSR-1のOEMであろう事が推測できます。
受信範囲も0.5~30MHzと一緒です。

両方持っているので、見比べれば見比べる程よく似ております。デザインというよりも、つまみ類の種類や位置関係等からそう感じます。
実際、SSR-1をベースとしてOEMで発売された機種はいくつもあるようです。

それにしても、C6500の筐体デザインもなんか野暮ったく感じます。
メーカーのマイナーさやデザイン性から、いかにも売れなかった感が滲み出ていますよねぇ。
しかし、メーターやスケールが大きくなっている分使い易いです。

今はどの程度遠距離受信可能か怪しい感じもしますが、いじっていて楽しいんですよねぇ。

そのため、つい買ってしまっては置き場に悩んでおります。

今年は、松下電器(現パナソニック)のRF-B30の海外モデル、RF-3100(DR31)を買ってしまいました。

近いうちにご紹介したいと思います。


ちなみに、C6500は、ハムフェア会場である東京ビッグサイトからS急便で宅配してもらったんですが、ものの見事に電源スイッチ部が壊れて届きました。
S急便に連絡して補償してもらうのが本来なんですが、あれこれ説明して云々…というのが面倒なので、たまたま別の無線機の保守用に持っていたスイッチが同じ型番で、レバーの色も同じものがあったので、自分で交換してしまいました。
しかし、この事でS急便に任せることに不安を覚えてしまったので、今年は別の場所から猫さんに運んでもらいました。
こちらは無事何事もなく届きました。
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運動不足…

2015年08月27日 18時10分42秒 | 自宅療養
一週間ぶりでしょうか?
歩行訓練に出掛けてきました。

1時間ちょっとかけて、いつもの通りグラウンドの外周を4周してきました。

それにしても足が重い事!

ハムフェアというイベントに行って歩き回って来たんですが、その手のは運動になっていませんねぇ。

歩いているうちに足の重さも軽減されてきたので、継続の大切さを痛感した次第です。

台風の影響もあって涼しくなりましたね。

陽気的には歩行訓練には丁度いいですが、日が暮れるのも早くなってきたので、18時頃に帰宅出来るようにしないとダメそうです。
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