この時期になると食べたくなるフナ味噌とモロコの佃煮。
日本海から雪雲が飛んできて雪と晴天の猫の目天気の昨日、晴れ間を狙って車を走らせ、多度の峠道を抜けていつもの養魚場へ(養魚場の詳細については昨年の記事を参照ください)。
モロコ1kgとフナ500gで、しめて3,300円。
昨日のうちにフナは〆てウロコとハラワタを取り除き、コンロで一煮立ちさせた後、ストーブの上でコトコト煮ております。モロコは水洗いした後、沸騰した煮汁に一気に入れてこちらもコトコト。モロコは昨日のうちに味見しました。やっぱうまいっすね。
今年は中学のクラブ活動の練習に行ったため、養魚場に行けなかった長男。フナの生きた姿を見ることが出来ませんでしたが、モロコには間に合いました。数匹別の容器に取り、しばらく眺めているのは、小さい頃から変わっていません。命拾いしたモロコは金魚の池に入れようか、空いてる水槽で飼うか。長男どうするかな。
さて、フナもモロコもバサマは調理しますが、モロコもフナも生きたまま購入するので、〆るのは私がやります。ジサマがいた頃は、〆もバサマがしてましたが、昔から可哀想だと思っていたようで、今は私の出番になってます。
ありがたく、命いただきます。
日本海から雪雲が飛んできて雪と晴天の猫の目天気の昨日、晴れ間を狙って車を走らせ、多度の峠道を抜けていつもの養魚場へ(養魚場の詳細については昨年の記事を参照ください)。
モロコ1kgとフナ500gで、しめて3,300円。
昨日のうちにフナは〆てウロコとハラワタを取り除き、コンロで一煮立ちさせた後、ストーブの上でコトコト煮ております。モロコは水洗いした後、沸騰した煮汁に一気に入れてこちらもコトコト。モロコは昨日のうちに味見しました。やっぱうまいっすね。
今年は中学のクラブ活動の練習に行ったため、養魚場に行けなかった長男。フナの生きた姿を見ることが出来ませんでしたが、モロコには間に合いました。数匹別の容器に取り、しばらく眺めているのは、小さい頃から変わっていません。命拾いしたモロコは金魚の池に入れようか、空いてる水槽で飼うか。長男どうするかな。
さて、フナもモロコもバサマは調理しますが、モロコもフナも生きたまま購入するので、〆るのは私がやります。ジサマがいた頃は、〆もバサマがしてましたが、昔から可哀想だと思っていたようで、今は私の出番になってます。
ありがたく、命いただきます。
さっちょんさんご推察のとおり、私も魚をしばし眺めますね。ほかの魚が混じってないかとか(笑)。以前、モロコの中にタナゴが混じっていたことがあって、水槽で飼いました。1年以上は飼ってたのですが、水槽から飛び出してカンピンタンになってしまいました。今でも金魚を飼ってます。水槽ではなく、100リットルくらいの漬物用の容器を家の庭の片隅に置いてそこで飼ってます。〆るのはやはり少々心が痛みますが、無駄なく全部食べるので自分なりに納得できてますね。
ご長男、しばらく眺めているなんて
もしかしてtomkobさんもそうなのではないでしょうか。
生きているのを〆るなんて少々胸が痛みますね。
おいしかったでしょうね。
リンゴさん、改め、ちあきさん。
新しいブログの方へもまたお邪魔しますね。
魚は私も好きなので〆たり、おろしたりします。でも、自分で買うのはまれで、親戚の方が仕事で北海道に行った際、お土産や取引先からの宅配のお相伴に預かったり、嫁さんの友人が嫁いだ先のおじいさんが漁師で嫁さんの友人が里帰りした際に漁獲物をいただいたりするなどです。秋にいただく新鮮な秋刀魚が一番のお気に入りで、いつも刺身で食べますね。
裁ける人がいるとわかると、持ってくる人も処理の手間を心配せず、まるっとそのままいただけるのがうれしいです。
モロコの佃煮は、そうですね、イカナゴ(コウナゴ)のくぎ煮とか、アユの醤油煮みたいな感じに近いかな。アユなんか10~20cmくらいのものだと骨まで柔らかくするのにしっかり煮込むので、魚本来の味は感じにくいですが、モロコは5cmくらいなので、すぐ煮えるから、モロコ本来の味が結構残ってますね。この時期になると1度は口にしたい我が家の味ですね。
イベント遅ればせながら先ほど確認してきました。追加イベントの方に当選させていただいたようで、ほんとにありがとうございました。
ちあきになりました、リンゴです。
よかったら見に来てください!
http://rin557188.cocolog-nifty.com/
自分で〆れるんですね!
すごい。
冬は美味しいお魚がいっぱいですよね~
魚好きなのでうれしいです。
味はどんななのでしょう~。
生きジメですか
きっと凄く美味しいのでしょうね^^
あ、イベント第2弾にご参加ありがとうございます。
お陰様で今回は沢山の方が参加してくれて
激戦になりそうです。
本日午後11時過ぎに抽選予定です。
当たりますように~♪