こんちは。
訪問いただく皆様、暑さに茹だる毎日ですが、
いかがお過ごしでしょうか。
先週、無謀な格好して海で過ごしたツケで、
早くも肩から首にかけてと、二の腕あたりが
脱皮状態となっております(笑)。
右脚は大したことはないのですが、
左脚上腿部はまだ赤みが残り、火傷後のような痛みが
まだ少し残っています。夏の日差しは侮ってはいけません。
さて、この時釣ったキューセンは先日昇天され、庭先の柿の木の
養分になるべく埋葬しました。
(室内の明かりだけなのでボケてますが、ご容赦ください)
海から帰った時、クーラーボックスの中で既に昇天していた
キスは、晩御飯のオカズ用にちょうど野菜の揚げ物をしていたので、
うまい具合にフライにしましたが、キューセンは生きていたので、
金魚用水槽に入れて生かす事になりました。
ところが、この魚、夜間は砂の中に潜って寝る性質があります。
水槽ではご覧のとおり、薄い砂利があるだけで、
キュ-センの生活環境とは程遠かった。
ちょっと、酷な事をしたかな。
さて、話し変わって、先日、夕暮れ時に田んぼの水加減を
見に行きがてら、夕焼けを堪能しました。
南の空低く湧き出た積乱雲が赤く染まり、
天頂近くの月が輝き始めた光景をカメラに収めました。
実は、この時、迂闊にもISO値をオート設定にしてしまっており、光量が少ない事から
自動的に高いISO値をカメラが選択して、結果として画面がざらついたものになっておりました。
レタッチである程度抑えましたが、大きな画像では粗が目立ってしまいます。
ちょっといい感じだったので、A4サイズの紙に印刷しようと思ってみたものの、
断念しました。う~ん、残念。次回のチャンスを待つかぁ。
輝いている月が
すごくきれいです。
夕焼け空はいいですね。