野良仕事のつもりがニキ・ド・サンファル展

感想は帰宅後のお楽しみ。ちなみに画像はニキ・ド・サルファンと関係ありません。
　（感想）
　いやー、射撃美術には人間の負の部分が凝縮されているようで驚きました。
そして一転して、最後の方のナナのオブジェクトは、おおらかな人間像にカラフルな配色が生命力を感じることが出来ました。