車の車窓から
ポッカリと浮かぶ白い雲を眺めながら
相方曰く
「どこかで誰かがあの雲、見上げてるのかな。
なんて思うと、ちょっといい感じ。
あの雲は誰かのもこもこ雲なのかな。」
私は
「いやいや、道路脇の看板にシャベルで土掘ってる
人いるじゃん。あの土が飛んでったんだよ」
相方の冷たい視線を受け流しながら、車を快調に進めた。
ポッカリと浮かぶ白い雲を眺めながら
相方曰く
「どこかで誰かがあの雲、見上げてるのかな。
なんて思うと、ちょっといい感じ。
あの雲は誰かのもこもこ雲なのかな。」
私は
「いやいや、道路脇の看板にシャベルで土掘ってる
人いるじゃん。あの土が飛んでったんだよ」
相方の冷たい視線を受け流しながら、車を快調に進めた。
今度は地震雲を研究している友達に出会いました。
彼女が言っていたさざなみ状の雲が東のほうを向いて出ていました。東のほうで地震が起こるのではないかと思って見上げていました。すると、その後すぐに伊豆で地震が起きたので、これからも注意してみていきたいと思っています。
行くと言ったら、家族総出で反対されると思います。でも、ちびっと触りだけでも行ってみたい気がする。
鈴鹿の山でも、もう腰辺りまで積もってるかな。