こんちは。
今回も予約投稿です。
リアルでなくて申し訳ない。
皆さんのブログへはぼちぼち参ります。
さて、9の付く日は空倶楽部の日。
詳しくはかず某さん、chacha○さんのところへ。
今回は、青い空と白い雲というお題が出ました。
最近撮った写真の中でも、いくつかお題に叶う
写真はありましたが、今回はのその中でも、
ちょっとお気に入りのを1枚。
そして、これまで撮り貯めた写真の中で
夏の青空そして白い雲にぴったりの1枚を
ピックアップしました。
まずは、最近の写真から。
名阪国道の天理料金所付近です。
所用で、三重の自宅から、実家のある大阪は
岸和田市へ向かう途中。
いつもは運転手なのでこんな写真は撮れないのですが、
今回は嫁さん運転のムーブの助手席から、
気兼ねなく撮影(笑)。
(原画撮影データ)
2011年8月6日12時、奈良県天理市、Olympusμ760、F/9、1/250s、ISO80、明るさ補正0

そして、青空と白い雲で真っ先に思い浮かぶ写真は、
仕事で三重県南部の熊野市へ出かけた時、七里御浜から
海の向こうに浮かぶ積乱雲。
夏って感じがして好きです。
ホントは横長の写真ですが、今回は縦にトリミングしました。
原画は、もう少し左右に浜と海が続いていて、広がりを感じる事が
出来ます。
(原画撮影データ)
2007年8月8日11時20分、三重県熊野市、FinePixA201、F/9.5、1/338s、ISO100、明るさ補正0

データ見て、4年前の写真なんだぁ、と、改めて感慨に耽っちゃいました(笑)。
今はもう現役引退して、棚の中でオブジェと化してる、使い古したファインピクスA201。このカメラで、子供と一緒に虫や花を追いかけました。
懐かしい~。
電池入れたら、まだ動きますが、今は専ら、μ760ですね。
今回も予約投稿です。
リアルでなくて申し訳ない。
皆さんのブログへはぼちぼち参ります。
さて、9の付く日は空倶楽部の日。
詳しくはかず某さん、chacha○さんのところへ。
今回は、青い空と白い雲というお題が出ました。
最近撮った写真の中でも、いくつかお題に叶う
写真はありましたが、今回はのその中でも、
ちょっとお気に入りのを1枚。
そして、これまで撮り貯めた写真の中で
夏の青空そして白い雲にぴったりの1枚を
ピックアップしました。
まずは、最近の写真から。
名阪国道の天理料金所付近です。
所用で、三重の自宅から、実家のある大阪は
岸和田市へ向かう途中。
いつもは運転手なのでこんな写真は撮れないのですが、
今回は嫁さん運転のムーブの助手席から、
気兼ねなく撮影(笑)。
(原画撮影データ)
2011年8月6日12時、奈良県天理市、Olympusμ760、F/9、1/250s、ISO80、明るさ補正0

そして、青空と白い雲で真っ先に思い浮かぶ写真は、
仕事で三重県南部の熊野市へ出かけた時、七里御浜から
海の向こうに浮かぶ積乱雲。
夏って感じがして好きです。
ホントは横長の写真ですが、今回は縦にトリミングしました。
原画は、もう少し左右に浜と海が続いていて、広がりを感じる事が
出来ます。
(原画撮影データ)
2007年8月8日11時20分、三重県熊野市、FinePixA201、F/9.5、1/338s、ISO100、明るさ補正0

データ見て、4年前の写真なんだぁ、と、改めて感慨に耽っちゃいました(笑)。
今はもう現役引退して、棚の中でオブジェと化してる、使い古したファインピクスA201。このカメラで、子供と一緒に虫や花を追いかけました。
懐かしい~。
電池入れたら、まだ動きますが、今は専ら、μ760ですね。
今年は気圧配置が悪いのかあまりお目にかかっていません。
もっとも青い空、白い雲そして海・・・全てが似合わない不健康な私です。
いいですね~、今と昔、、気に入った一枚をアップする、、!
名阪国道の真っ直ぐな道の向こうに見える白い雲、、
そして、二枚目の海と白い雲、、
綺麗!!
一時間後に天理料金所すぎましたヨ!
山と暗い夜と星空、うーん、確かに正反対だぁ~。でも、オールトの雲さんの写真を見たら不健康なんて思えません。あ、そうか、オールトの雲さんの不摂生を代償に、僕たち訪問者が感動をもらえてるのか。
今と昔の写真、図らずもこうなっちゃいました。あの頃はこんな雲見てたんだぁ、と思った次第です。あの頃も今も、青空はとことん青く、雲はいよいよ白いですね。
ひょっとすると針テラスあたりで隣を通り過ぎてるかも(笑)。
空倶楽部でおそろいのTシャツとか作ったら、遭遇しても判別できるかな。
そんな空ですね。
いい感じです(^o^)
僕の住まい付近からは多度山地の向こうに広がる名古屋近辺の濃尾平野から立ち上る積乱雲をよく見かけます。結構立派なのが見えるんですが、電線とかちょっと邪魔物も多いです。
その点、海はそういうものが無いので、純粋に雲を堪能したい時はいいですね。
モクモク、夏らしい一枚です☆
灼熱の炎天下に照り返しのある広大な砂利浜を一緒に歩いてくれるような女性が居たら、嬉しい反面、奇特な人だなぁと思ってしまうかも。
この時もそんな感じの状況でしたので、長い海岸に人を見つけられなかったように記憶しています。波打ち際まで、足を取られながら、ヒーハー言いながら歩いて戻ったのを思い出します。