VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

私たちはなぜ生きるか、一つの側面

2021-12-26 14:39:33 | とんでも話?

多分 以前の記事でも書いた記憶があるけれど

たしか並木良和氏が言っていた内容として

書いた?もうほぼうろ覚えですが・・・

「この地球上で過ごす人生は ゲームのようなもの」

って・・・

 

今 「宇宙はひとつの楽器である」を読み返すと

ありました。

曰く・・・

『私たち地球人&生物と システム管理人&クリエイター

の立ち位置を解りやすくすると・・・

宇宙というフィールドマップのシステムをプログラム

作成したのが クリエイター。

そのオンラインゲームのシステム管理、運行をサポート

するのが システム管理人達。

その中で あらかじめの設定(国、人種、環境、時間)

を決めて ログインしてゲームを楽しむのが

私たち人類』だそうです。

 

私たちは あらかたの設定を決めてログインしたら

あとはほとんど自由だそうです。

ログアウトの設定も 変更できる(但し、申請制)

でも 自分を取り巻く環境もあるから 縛りはどうしても

ある。

その狭い環境の中で どのくらいいろんな事を楽しめるか

それが このゲームの趣旨だとか・・・

楽しい事から悲しい事まで 

あらゆる事象に直面しながら、多くの事を体験していく。

 

体験したデータは 地球に張り巡らされている各サーバに

保管されて行きます。

私らの魂は パソコンの携帯端末みたいなものなので

その体験の記憶をサーバからリロードしながら

日々の生活に役立てている・・・そんな感じなのです。

 

なので、クリエイターもシステム管理人も同じ事を言う。

「この狭い世界を、もっと楽しんで 味わいなさい」

 

このゲームの中でキーワードになっているのが

「好奇心」です。

しかし、この好奇心のベクトルの矛先を間違うと、

自身が破滅するほどの威力があるので

自分でバランスを考えつつ あらゆる事を体験していく

そういう世界なんだとか。

 

「すべてにおいて すべての存在は 自由選択による

意思や行動に基づく」という

魂に入れられたコードのもと 各々 行動していく。

大雑把にいうと こんなふうになる・・・

あ、人間だけでなく 生物も参加しています・・・

 

・・・なるほどねえ・・・

これ 12~13年前の話しです。

あれから もう少しシステム側も進化しているらしき事

が ちょっと書いてあったと思います。

地球の次元アップに向こうの方たちも 大変な思いを

したらしい。

で、「宇宙人は小学5年生」のそうた君が

誰かが 次元を上げたらしくて 今地球は3.5次元くらい

になった発言に繋がるんじゃないか というのが

私の推論です。


夫を守護神に見立てれば・・・

2021-12-26 00:07:37 | 日記

会社から ケーキとチキン ピザが支給になったので

私の食べられるものは無いわあ~

なんて思っていたけど

一口いただいたら 美味しかったので・・・

ケーキまでは 皆も食べられなかったが

チキンとピザ 結局私も食べました。

 

明日はケーキを消費しなくては( *´艸`)

ケーキとか あんなに好きだったのにねえ・・・

ランチしたら 必ずデザートにケーキがなくちゃあ

の世界だったのにねえ・・・

 

今は 甘いもの 特に欲しくは無いし

甘すぎるものも 美味しく感じない

間食だって お菓子を食べたいという気さえおきない

今日の間食は 納豆とヨーグルト

・・・あとで この食べ合わせは良くなかったと

思い出す。でも OKですよ。

それと みかんとキーウィをよく食べる

なんか 身体が喜んでいる気がするのよね。

 

脂っこいものを食べたので 気にして

ウルソと胃薬を飲んでおいた。

ウルソは 飲むと なぜか眠くなる。

食後 今日も主人の機嫌が悪いので

さっさと自室にこもって

きづいたら 寝てました( ;∀;)

 

主人の機嫌が悪いのは 主人の持ち家の件。

私の友人に貸しているのだけど

この友人 何気に我田引水なところが強くて

その事を面白く思わないので主人は機嫌悪い。

 

私は あの家は主人の家だから

その件に関して 主人と争う気はないし

友人の事をあしざまに言われても

それに対して意見する気もないから

主人のやりたいようにすればいいと思っている。

 

自分の意見としては 色々案はあるけれど

それを言っても 火に油を注ぐだけとわかっているから

この件に関しては 中立の立場をとるつもり

 

私としても 友人のやり方はちょっといやだと

思ってもいるから。

 

たまに 思うときがある

主人とは意見は合わないけど

冷静に判断すると  結果として

いつも 私を守る方向に行く。と

 

だから 彼を 勝手に毘沙門天とか思う事にしている

 

そうするとね やっぱり 上手くいくんだなあ・・・


引き寄せ実験の一つが実った?

2021-12-24 21:30:49 | とんでも話?

たまたま 何気に過去記事を見返していたら

2019年の9月ころ

丁度食べると吐き気をもよおして 食べれなくなった

次期があの時続いていて

この機会に5キロ痩せたいと願っていたのだけど

その時記事で 願わくば20年前の体重とスタイルagain

なんて書いていたのよね。

 

その年の12月には 希望通り合計5キロ痩せたけど

体形はたいして変わらず 誰からもやせたね 

なんて言われなかったのでした・・・

 

あれから1年と半年

いえ 2年の経過で なんと!

20年前の体重クリアし

体形は まあ しわしわにはなったけど

筋肉が落ちた分 もう少しほっそりの印象になったわ。

あれ? これって やはり?

 

ちょっと 私すごいじゃない?と 自画自賛

実験してみるって きちんと記録を残しておけば

こんな嬉しい結果もみれます(*^-^*)

「願いを書き出して、忘れる」のが

引き寄せの一つのコツです。

 

また 一つ 先が楽しみになったわ~~~

今の私は 目指せ 吉永小百合!十朱幸代!

あんな風に年齢を重ねたい。(見た目)

中身はね 瀬戸内寂聴さんか 樹木希林さん!

まあ 自分らしいのが一番なので

そっちは 外見ほど気にしないですが・・・

 

桃花シリーズとか見てしまうとね

見た目 あこがれるわ( ;∀;)

そうそう、夜華のようなお婿さんも!

お義母さん 好きっス っておおっぴらに

言ってくれる人 カモ~~~ン!( *´艸`)


「システム管理人」の仕事?

2021-12-23 21:52:43 | とんでも話?

「宇宙はひとつの楽器である」を見返していたら

あまりに面白くて これは自分の備忘録として・・・

ちょっと書いていこうかと思いまして(*^-^*)

 

「システム管理人」というのは 

ブロガーのあおねいさんが書きやすいようにつけた名称です。

その仕事は多岐にわたるので ここに書くのは一部です。

以前にも書いた恒星や惑星の健康管理や彗星、小惑星、

天体の運営 管理などが大きな仕事で

 

小さなものは 地球に降りる前の魂(データ)の待機場所

の管理、運営。

魂(データ)が地球に生まれる時、死んで帰る時の管理、

(これって~~( ;∀;)

 

そして 何より力を入れているのが・・・

太陽系すべてのものの「記憶」というサーバの

管理。すべての生物の記憶を貯めておくサーバです。

 

彼らいわく 「神 いませんから」

この太陽系は 昔、この太陽系に望んで入った存在だけが

自ら運営、管理、介入、干渉する

独立世界で営まれている。

と言っています。

 

彼らは魂エネルギー(データ)のみの存在なので

食べるとか寝るとか必要ないし

お金もいらないし 死ぬ事もないし・・・

移動も自由、楽しみである程度のものも

自分で作りだせる。

 

で・・・と~~っても 退屈してしまう・・らしい

 

そんな中で一番面白くて 退屈しない事・・・

それが、「他の存在たちや生命たちが喜ぶような事」

それをお仕事にしているのだそう。

お仕事には 研修期間などもあるとか。

 

一個人から銀河の事まで

「好きだからやっている」

って いいね(*´ω`)

 

で、休暇というのもあるそうです。

休憩時間には フツーにおしゃべりしてたり

お休みには好きな事をして楽しんでるとか。

 

あと、「地球への研修」なんてのもあるとか。

こちらでのシステムを地球に降ろしたり、

地球での災害、戦後の復興のヘルプとして、

地球に生を受けて降りていくのを研修と言う・・・

 

(それって~~~)( ;∀;)

 

第二次大戦終了前後には沢山の管理人が生を受けて

降りていき、復興の為に働いて

今(2009年)第一陣が続々とこちらへ帰ってきている

最中なのだとか。

また、まだ地球にはないシステムや技術を地球社会に

降ろすために、自分の魂(データ)を分割させて

地球に降ろし、ステーションにいるもう一人の自分と

連携を取りながらシステムの開発をしたり、

魂(データ)を沢山分割させて 降ろし、一つの

チームを組んで 新しい技術にチャレンジしたり

と 合理的に仕事を進めたりもしているそうです。

 

地球に降りるのには 沢山の申請書が必要なのと 

ノルマもある(!)ので大変!

申請した仕事内容をキチンとできなかった場合は

当分 地球に降ろしてもらえないから

皆さん必死なのだとか。

 

この研修制度は 第二次世界大戦後を境に

どっと増えたみたいです。

地球から帰還した管理人たちはみなさん、

地球での生活に対して 当分の間、郷愁を感じるらしい。

特に「食べ物」とか・・・

 

戻った管理人たちは 地球生で学んだ多くの事を

地球外にいる管理人たちに、今後の課題として

フィードバックします。

 

私 これ ほんとすっかり 嵌りましたわ。

 


証拠はないけど 生霊だったかもな話し

2021-12-23 19:22:32 | とんでも話?

自分が 生霊を飛ばしたかどうかは

実は良くはわかっていません。

ただ、あとで よくよく考えあわせると そうかも

しれない・・・と 思ったという事です。

 

私の恋愛はほとんど片思いだったのですが 

一度だけ 付き合おうか という事がありまして。

職場の同期で 大卒だったので四つ年上でした。

ところが お付き合いしましょうという段になって

彼は 大阪へ異動になり、私はひどくショックでした。

 

毎日手紙を書いて(昭和の昔のお話ですものね)

電話など とんでもない話し。

一年たったころ 彼に多分好きな人ができた と

私の頭に閃きがきました。

意識がぼーっとする中で まるで 手にとるように

彼の気持ちを読めるような 変な気分になったのです。

 

彼の姿が見えるような、心が読めるような・・・

自分がおかしくなったと思って ハッと我に返り

でも これはきっとホントの事に違いないと思ったのです。

 

その後も なんだか 彼が何をしているのか 

わかるようなときがあったりして 自分は あまりに

彼を思う心が強くて そんな気分になるのだろう

と 思っていましたが・・・

 

一度 新宿で待ち合わせをした日 何時間たっても

彼は現れない おかしい  でも

去れなくて 結局6時間ほど待ちました。

何かがあった だから待ったほうがいい 

そう思っていました。

彼が息を切らしてやってきて 私は やはり

彼に何かあった と思いました。

 

お父さんが突然亡くなって 私とは連絡を取れなかった

という事が解りました。

彼は結局仕事を辞めて ふるさとへ帰り

私たちの恋愛は自然消滅しましたが・・・

 

これは自分の感覚なので はっきりはわからないけど

私は多分 自分の意識を飛ばして 彼をいつも

見ていたのだと感じました。

 

こういうのを 生霊を飛ばすというのではないか・・・

テレパシーともちょっと違う 

自分がとても疲れました。

 

私は小学生の時 川でおぼれかけて

溺れている自分を 川底から見上げた記憶があります。

どうも 簡単に身体から抜けられたみたいで

気づいたら 溺れている自分と 水面から差し込む

日の光を見ていました。

 

助けられたときに あっという間に自分の身体に

戻っていました。

 

どちらも 一回づつの記憶で

その後はそういう体験はしていませんが

生霊飛ばしをしたかも と思った体験の時には

頭がおかしくなった感じで 自分でもやばいと

思ったのを覚えています。

 

「信じるか信じないかは 自分次第」の

体験です。( ;∀;)