いみしん新聞・常陸の国

少し掘り下げたテーマや画像について考えてみる

ラン科の花・真冬編(12)・・オンシジウム オーニトリンクム

2008-02-18 13:44:00 | 茨城県植物園・四季
2008年2月茨城県植物園熱帯植物館・ラン科の花(真冬編)・ ・(12)オンシジウム オーニトリンクム。
小さなラン科の花・・撮しづらい。
【注記】撮影の花類は入れ替えで見られない場合があります。
******************
画像サイズ(1024X768) 2008.02.11 オンシジウム オーニトリンクム。(画像拡大はこちら)
(前回ラン科の花へ) 次回ラン科の花へ) (トップへ戻る)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いみしん新聞 2008- 2月-S111号

2008-02-17 11:52:00 | いみしん新聞
2008年02/17・Blog公開分他編集111号1版「いみしん新聞」
 このページのトップURL縮小紙面をクリック拡大(紙面は100%こちら)叉は「紙面を表示」して見てください。
 『いみしん新聞』既刊号も興味ある方はご覧下さい。(新聞一覧へ) (トップへ戻る)
*****************
今回の《主なる題目》見出し
 一 ラン・デンドロキルム
 二、安全も安心もない社会
 三、戸惑う大容量の通信時代へ        
 四、車の維持費が高い  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デスクトップPCのメモリ高速型へ・・

2008-02-16 14:28:00 | 生活一般
2008年2月デスクトップPCのメモリモジュールを高速型へ取り替える。
使用中のPC2-5300(667MHz)500MBX2本からPC2-6400(800MHz)1GBX2本に変更する。
メモリの処理能力は向上するがプロセッサーがCore2の1.86GHzと低速である。
次回自作PCの時には64ビットのクアッドコアCPUが廉価になる頃である。
マザーボートもそれまではなるべく現状で使用したい。
現在の使用方法ではテレビ電話を使用しながらDVD画像の編集をしてインターネットも行うとエラーがでる。
やり過ぎかなと思う・・なおCPUもメモリも半分ぐらいしか使用してないのに・・
多分処理速度が追いつかないのだ。
NTTの光りメタル回線のBフレッツマンション型であるが。・・
*****************
画像サイズ(800X600) 2008.02.16 800MHzのメモリモジュール (画像拡大はこちら) (トップへ戻る) 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コーヒー談義・・

2008-02-15 10:39:00 | 生活一般
2008年2月も中旬になった。寒いので運動不足ぎみだ。
体調維持は食事制限してまめにストレッチ運動してごまかしている。
ひたちなか市の海浜公園に隣接する大ホームセンターのジョイフル本田へ昨日行った。
北風の強い寒い晴れた日にガソリン代がかかるが往復約50kmである。
文具類や日用雑貨や嗜好品のコーヒー豆を合計で1万円は買わないと足代で損する。

珈琲豆は「カルディコーヒーファーム」で買っている。
いつもコーヒー豆はその場で碾いてもらい飲み方はドリップしてブラックコーヒーである。
美味しさは当方の考え方と経験から砂糖やミルク入れるのとは品種を変える。
常用好きな珈琲品種は「モカマタリ、グァテマラ有機栽培」滅多に飲めない「ブルーマウンテンNo1]
時々は別な品種を試し飲みするが酸味のある好みへ固定するようだ。
珈琲は毎日1~2杯だが有機栽培品種の方が美味しく感じる。
****************
画像サイズ(800X600) 2008.02.14 コーヒー豆 (画像拡大はこちら) (トップへ戻る) 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラン科の花・真冬編(11)・・オドンチオダ マリーノエル・ベラノ

2008-02-14 09:44:00 | 茨城県植物園・四季
2008年2月茨城県植物園熱帯植物館・ラン科の花(真冬編)・ ・(11)オドンチオダ マリーノエル・ベラノ。
大きめの華やかなラン科の花・・時期によるのか香りはほとんどありません。
【注記】撮影の花類は入れ替えで見られない場合があります。
******************
画像サイズ(1024X768) 2008.02.11 オドンチオダ マリーノエル・ベラノ。(画像拡大はこちら)
(前回ラン科の花へ) (次回ラン科の花へ) (トップへ戻る)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする