近江国から若狭国に入る国道沿いに、熊川の宿がある。日本海側から京の都へ向う近道であり、鯖が京都へ運ばれた街道である。京都での鯖の棒寿司もよく知られている。
村おこしの街道の宿場の復元に務めていたが、ほぼ出来上ったようである。縄跳びの子ども達は時代を超えて懐かしい。
宿の入口と道の駅。
番所のある街道。小浜へ四里(16km)とある。
番所正門は閉っている。右の写真:道の駅資料館には鯖街道の人形が出来ている。担いだ荷には鯖が乗っている。後ろは馬で運搬している。
2軒だけ開いていた店の一つ。鯖寿司がうまそうだ。
焼さば寿し1000、鯖ずし1500、本場くず800、鯖へしこ800と書いてある。
もう一つの店のメニュー。名物は戴けそうだ。
店の構え、葛がここのメインらしい。店内は民家の座敷で、所狭しと何でも並んでいる。
整然と並んだ街道宿場の町並み。
村おこしの街道の宿場の復元に務めていたが、ほぼ出来上ったようである。縄跳びの子ども達は時代を超えて懐かしい。
宿の入口と道の駅。
番所のある街道。小浜へ四里(16km)とある。
番所正門は閉っている。右の写真:道の駅資料館には鯖街道の人形が出来ている。担いだ荷には鯖が乗っている。後ろは馬で運搬している。
2軒だけ開いていた店の一つ。鯖寿司がうまそうだ。
焼さば寿し1000、鯖ずし1500、本場くず800、鯖へしこ800と書いてある。
もう一つの店のメニュー。名物は戴けそうだ。
店の構え、葛がここのメインらしい。店内は民家の座敷で、所狭しと何でも並んでいる。
整然と並んだ街道宿場の町並み。