観音様への信じる心もありますが、裏山の紫陽花、春の桜は自然界の美しさを見せてくれます。
入口から谷の窪地の方を覗きます。これはこれは見事なアジサイです。
高さで見ると、正面の斜面には、まるでひな壇のように満開になっています。
右手の方向には土の肌が見えていますが、アジサイの植林ですね。数年後が楽しみです。
逍遥路もあり、枝垂れ桜も見られ、緑の樹木も派手な色の紫陽花を引き立てます。
アジサイ園の入口の背の高い舞台になるお堂の直下も色づいています。
このお堂から京都市内が垣間見えます。
合間に見える緑の樹木も引き立て役です。白山権現を勧請しています。
まるで箱庭のような庭の路には、湧水もあります。
庭の中に入ると、引き返す時は上り坂になるので、俯瞰していましたが、
これは近くの紫陽花の梅雨らしい色合いです。
展望台になっているお堂には地蔵菩薩だったかな。
京都の中心街が見られます。左の山が比叡山、右の方で白く突っ立ているのが京都タワーです。
境内に戻るとビョウヤナギが咲いていた。
そして遊竜の松が石垣の上に枝を伸ばしているのが見えます。
入口から谷の窪地の方を覗きます。これはこれは見事なアジサイです。
高さで見ると、正面の斜面には、まるでひな壇のように満開になっています。
右手の方向には土の肌が見えていますが、アジサイの植林ですね。数年後が楽しみです。
逍遥路もあり、枝垂れ桜も見られ、緑の樹木も派手な色の紫陽花を引き立てます。
アジサイ園の入口の背の高い舞台になるお堂の直下も色づいています。
このお堂から京都市内が垣間見えます。
合間に見える緑の樹木も引き立て役です。白山権現を勧請しています。
まるで箱庭のような庭の路には、湧水もあります。
庭の中に入ると、引き返す時は上り坂になるので、俯瞰していましたが、
これは近くの紫陽花の梅雨らしい色合いです。
展望台になっているお堂には地蔵菩薩だったかな。
京都の中心街が見られます。左の山が比叡山、右の方で白く突っ立ているのが京都タワーです。
境内に戻るとビョウヤナギが咲いていた。
そして遊竜の松が石垣の上に枝を伸ばしているのが見えます。