源氏方が京都平等院の宇治川の合戦で破れて、奈良の南都衆に合流しようと南下して、
光明山の鳥居で討たれた以仁王の第一子は、その後北陸道の朝日町で北陸(ほくろく)の宮と呼ばれた。
富山県と新潟県の県境に近く「現在地」の駐車場から徒歩で城山公園に向かいます。
その墳墓があるという。
笹川の流域の諏訪神社から北陸自然歩道に入り立ち寄ったものである。
城山公園に向かう山道は、サクラも咲こうかという中部北陸自然歩道は、この季節は人影がありません。
北陸自然歩道の三叉路がある。
駐車場から歩いて城山公園、そして宮崎城址はいい道であるが、その先は石段で下って行くことになる。
この標識は「現在地」の地点からの距離である。
広い駐車場である。ここから歩きます。気温はどうしてこんなに快適なんだろうと思いました。
歩道沿いの足元で、松が立ち枯れていたり、赤い菌類を見つけたり。
イヌザクラが満開です。
早咲きのイヌザクラかな。可愛い実が出来ている。
左:足元の赤い実は、辛夷(コブシ)の実です。 右は、ユズリハでしょうか。やがて紫色の果実になる。
城山公園になった広場、
日本海を望む高台で見晴らしが大変良い。今も能登半島から佐渡島までの空と海の監視を続けています。
光明山の鳥居で討たれた以仁王の第一子は、その後北陸道の朝日町で北陸(ほくろく)の宮と呼ばれた。
富山県と新潟県の県境に近く「現在地」の駐車場から徒歩で城山公園に向かいます。
その墳墓があるという。
笹川の流域の諏訪神社から北陸自然歩道に入り立ち寄ったものである。
城山公園に向かう山道は、サクラも咲こうかという中部北陸自然歩道は、この季節は人影がありません。
北陸自然歩道の三叉路がある。
駐車場から歩いて城山公園、そして宮崎城址はいい道であるが、その先は石段で下って行くことになる。
この標識は「現在地」の地点からの距離である。
広い駐車場である。ここから歩きます。気温はどうしてこんなに快適なんだろうと思いました。
歩道沿いの足元で、松が立ち枯れていたり、赤い菌類を見つけたり。
イヌザクラが満開です。
早咲きのイヌザクラかな。可愛い実が出来ている。
左:足元の赤い実は、辛夷(コブシ)の実です。 右は、ユズリハでしょうか。やがて紫色の果実になる。
城山公園になった広場、
日本海を望む高台で見晴らしが大変良い。今も能登半島から佐渡島までの空と海の監視を続けています。