正面の石段の向こうに本殿(金堂)が見える。
石段の途中を左に曲がると宝物殿があるので、そちらに向かう。シャクナゲとシャクヤクの花壇が続く。
当観心寺の解説である。
掛け軸が二点並び、右は楠木正成、左はその子正行の肖像画である。
南朝の天皇だろうが、直筆の勅額である。観心寺とある。
あらためて本堂を見ると和様・唐様・大仏様が混在する建築で、国宝になっている。
アスナロの葉隠れである。クチナシの花も興を添えます。
本堂=金堂です。
すぐ隣に弁天様が鎮座する。緑色が気持ちが良い。
密教真言宗の解説があった。
この茅葺は素晴らしい。建掛塔という。これも仏塔の一つか。
屋根裏が透けて見えます。
正成の首塚があります。 一段高い所の突き当りに五輪塔が見えるでしょうか。
花の寺の季節を外れると困ったものですね。
石段の途中を左に曲がると宝物殿があるので、そちらに向かう。シャクナゲとシャクヤクの花壇が続く。
当観心寺の解説である。
掛け軸が二点並び、右は楠木正成、左はその子正行の肖像画である。
南朝の天皇だろうが、直筆の勅額である。観心寺とある。
あらためて本堂を見ると和様・唐様・大仏様が混在する建築で、国宝になっている。
アスナロの葉隠れである。クチナシの花も興を添えます。
本堂=金堂です。
すぐ隣に弁天様が鎮座する。緑色が気持ちが良い。
密教真言宗の解説があった。
この茅葺は素晴らしい。建掛塔という。これも仏塔の一つか。
屋根裏が透けて見えます。
正成の首塚があります。 一段高い所の突き当りに五輪塔が見えるでしょうか。
花の寺の季節を外れると困ったものですね。