検査で血を大量に取られた。ふらふらになった。
検査以外使い道のないワシの血。もったいないわ。
元気になったら献血しよう。
懐かしい~
検査で血を大量に取られた。ふらふらになった。
検査以外使い道のないワシの血。もったいないわ。
元気になったら献血しよう。
懐かしい~
某外資系金融機関を訪問。豪華絢爛のオフィスタワー。ところで、AL氏のオフィスはこのビルじゃなかった?
テナントの入居企業を見ると、名うての外資系企業ばかり。溜池山王のあのビルもすごいが、ここのビルもすごい。
エレベーターにアナウンスがついていて英語なのだわ。
この日は防火訓練もやっていたようなのだが、防災センターのおじさんまで慣れない英語で「ご協力ありがとうございました。」とアナウンスしていたのは笑っちゃったわ。
やはり名古屋市内で。
うちの会社も阪神方面出張禁止なのだが、そういう企業は多いようで、行きの新幹線はガラガラであった。
それから、都内ではマスクしている人はあまり多くないが、東海道新幹線降りて来る人々のマスク着用者の多いこと。新幹線のホームはマスクが目立つ。
なものだから、ニョーボにいわれて、しかたなくワシもマスクして新幹線に乗った。
ところで、マスクはくさい。マスクがくさいのかと思っていたが、自分の息がくさいのかもしれない。
やっぱりマスクはいやだ。
名古屋地下鉄で。エスカレーター登る人の目線で「走らないで!!」と書いてあるのだが、そうは読めないよね。
「でいなら走」。何だか名古屋の方言かと思ったものだ。
信用失墜の銀行の預金の流出が止まらないように、体重の減少が止まらない。以下、その涙涙の悲話。
1.はくズボンがない。休日に押入れをごそごそ探したら、20代のころよくはいたリーバイスが出てきた。こりゃ、はけるやろと思ってはいたが、まだゴソゴソであった。ただし、噂ではオーバーサイズが古着っぽくてかっこいいらしい。
2.風呂に入ったときに背中に硬いものが当たったので危ないなあ、と思って触ったら、自分の背骨の突起だった。
3.テレビ観ながら足伸ばしてスネを触ってみて、あまりに骨が浮き上っているのに愕然。走っていないから筋肉も落ちていたのだわ。正直涙が出そうになった。
4.やせると全身まんべんなく細くなる。例外はあるが。腕時計のレザーバンドの穴がひとつ縮んだ。あと、結婚指輪もちょっとだけゴソゴソする。
5.おなかがぺしゃんこで見るからに衰弱しているのがわかるようで、恥ずかしい。大して涼しくもないのにオフィスではずっとカーディガンを着用している。カーディガンを脱ぐとヌードになるような違和感がある。いやん。
以上。
母校、創立200有余年、某県立縄文化石第二高等学校野球部が春季県大会で優勝したらしい。地元新聞によると、春季県大会での優勝はおよそ50年ぶりらしい。
地元在住の同級生によると、優勝の瞬間、たしかに晴天に雷鳴が響き渡ったとか。また、優勝旗を受け取る瞬間の写真には、さきの第二次大戦で人間魚拓になって死んだOBのみならず、日露、日清、応仁の乱の学徒出陣で若い命を落としたOBの心霊がうじゃうじゃと間抜けにデジカメに写っていたという。
また夜には野球部グラウンドにポルターガイストが多数出現し、まことにぎやかであったという。明け方までキャッチボールや木製バットの打球音の途絶えることがなかったとか。
冗談はさておき、これにて夏の県大会の第一シードは確定で、シード校になると有力校との対戦がしばらくないほか、試合数も少なくなることから甲子園も近い、とは甲子園どころか自身すでに冥界に近いOBじじい軍団の超希望的観測。
人混みに行くなといわれても、日曜日のクラシコに行かないわけにはいかない。
人混みに行くならマスクをしろ、というなら、このオリジナル青赤マスクで行くしかない。
お買い求めはユーロスポーツ味の素スタジアム店で。
ほんとに買いに行くなよ。
病院のすぐそばにサッカーミュージアムがあるのに気がついた。知らなかった。
初めて行ったが、受付のおねえさんが親切だ。けっこう楽しめるぞ。
↑こんなのがあるのは知らなかった。山形と新潟だからだと。なんでもありか。あー
金曜日の夜はMXでFC東京ホットライン、テレ玉でGGR、アルディージャ、TVKでマリノス、ファイトフロンターレが10時~11時までそれぞれサポーター向け番組が放映される。
ワシは必ずFC東京ホットラインは見ることにしているのだが、これが終わった後はファイトフロンターレを必ず見ることにしている。
理由は番組自体がどのクラブの番組よりも面白いのと、MCの木口美和子嬢がかわいいからだ。かわいいとはいえ、いろいろ調べてみるともう三十路らしく、それに比例しておとなの色気がある。それに川崎のユニがよー似合っておる。ワシは好きだ。
これに比べると残念ながらFC東京ホットラインはいまいちである。あえて理由はいわないが、三田涼子アナウンサーが気に入らないわけではないし、前田治氏の常に前向きな姿勢は評価できるのだが、おカタイというかなんというか。う~む。
サッカー同様川崎に負けぬよう、がんばっていただきたいものである。
5月というのに寒い。夜吉祥寺に行ったが寒い。気温も低いが、やせて体感温度が下がったのだろう。
明日はツイードジャケットで外出するか。