今日1日は東京での美術館巡りにあてました。
上野にある国立西洋美術館で開催中のパリ、ポンピドゥセンターの
バブロピカソ『女性の胸像』
アメデオ.モディリアーニ『女性の頭部』日本初出品
フランティシェク.クプカ『色面の構成』日本初出品
ランチの後は、山手線に乗り目黒駅で下車。
東京都庭園美術館へ
上野にある国立西洋美術館で開催中のパリ、ポンピドゥセンターの
キュビスム美の革命展
として、ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ
として、50点以上が日本初出品の作品です。
バブロピカソ『女性の胸像』
アメデオ.モディリアーニ『女性の頭部』日本初出品
フランティシェク.クプカ『色面の構成』日本初出品
20世紀初頭、パブロピカソとジュルジュブラックという二人の芸術家によって生み出されたキュビスムは、西洋美術の歴史にかってない変革をもたらしました。その名称は、1908年にブラックの風景画が『キューブ(立方体)』と評されたことに由来します。
上野にきた時は、いつもの精養軒でランチをする決まり。
ランチの後は、山手線に乗り目黒駅で下車。
東京都庭園美術館へ
朝香宮家のあっと驚くアールデコ様式のお宝はまたの機会にアップしますので、お楽しみにー
今日も来てくださってありがとうございます。
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