ノートル・ダム寺院の火災崩落、日本の【雲の上に昇った人々】の相次ぐ不祥事はもしかしたら【庶民には縁遠い雲の上の何かの突然の崩壊】の予兆かもしれない。
アホな事言うな、偶然だよ、偶然!と言うのがまあ、常識。しかし一人ぐらい、100%否定出来ないなら注視しようと言う者が居てもいいだろう。
私はその一人だ。毎日考えている・・・旧約聖書やイエスさんの言葉、黙示録にある終末に関わると解釈される予告や様相。
『そこからここへと地震があるでしょう』・・・頻繁にあるなあ!特に最近、そこからここへと起こるなあ!
【マゴグのゴグ】が懲罰される。無防備で平和に暮らす人々の国を乗っ取ろうとした挙句に同士討ちで死ぬ。その死骸を鳥が始末する。【無防備で平和に暮らしている】のは誰だ?
【北の王は南の王を倒した。しかし東からの情報に狼狽して出て行き、海沿いに壮大な天幕を張る。飾りの地も、免れな得ない】南の王とは昔はギリシャの子孫、北の王とはローマの子孫・・・あれとあれだな!東、海沿い、・・今どの辺りが東と海沿いかな?【飾りの地】とは何処だろう?
『ユダヤ人と称してユダヤ人に非ず、サタンの会堂に属する者を汝のもとに来たらしめ、我が汝を愛せしことを知らしめん』ユダヤ人でないのに自らをユダヤ人と言っているのは誰だ?【汝】って誰だ?
これらと、日韓関係悪化、米・中貿易戦争、香港のデモ、米・イラン衝突危機、などの熱い問題とどう関係あるかな?