「お互い足らない処を補って助け合える」そんな場にしたいのです。

 

１２月２５日

今日がX'mas本番の日ですね。

どうも前夜祭で乾杯してしまうからか翌日は平日です。

認識を改めないといけませんね。

 

年末になって不思議とＰＣやりたいと言う方が見学に来ます。

しかし、自分の都合があわないと、ほとんどの方がダメなのです。

私の処はパソコンを通じて交流して余暇の時間も有益に使うことです。

自分の都合を優先する方には無理でしょうね。

 

私はパソコンも教えるが、人との交流が最も大事だと思っています。

シニア、シルバーを相手にサークル活動は流行りません。

理由は簡単、出掛けてくるのが大変なのです。

しかし、私の力では送迎まで出来ません。

自力で来ていただく必要があるのです。

８０余歳になるOさんはパソコン担いでバスでやってきます。

何がいいと言われると「知っている者と会話が愉しみだ」と言います。

そう、私にはパソコンヲ通じた活動しかできません。

ＰＣ出来なくても交流を目的に遊びに来ればいいのです。

パソコンは余った時間を独りでもいろいろ愉しませてくれます。

そう言うような心で深くて広いお付き合いがしたいです。

 

一昨日の活動最後の日に感謝のシクラメンの花を頂きました。

これが私たちの最高の贈り物です。

「お互い足らない処を補って助け合える」そんな場にしたいのです。

私が求めても出来ません。

ここに参加する方々によって証明されるのです。

「パソコン愛好会」の会計は私ですが、相談もありませんでした。

参加者がお互い相談して呉れた感謝のお花でした。

嬉しいですね、素晴らしいですね。

感謝！感謝です。

 

X'masも今年は終わりました。

今度会うのは１年後です。新しい作品を増やしたいですね。