パソコンは楽しくないと続かない。だからイラストを描くようになった。

４月３０日

４月も終わりだ。

明日から５月、端午の節句。

これを題材にイラストを描いてみないか？

Word、オートシェイプで描くものだ。

これは鎧武者の頭の部分を分解したものだ。

イラストの構成は小さな部品を作り組合わせたことが分かるだろう。

色の組み合わせ、特に難しいのが自由曲線を使った部品だ。

 

今このオートシェイプを使ったイラスト作りを教えている。

そしてその作品が福祉施設へ「季節の風」と称してお届けしている。

趣味が高じて社会活動につながった。

 

このblogも然りだ。

友人にイラストを観てもらったらSNSの時代だと言われた。

blogでアップして６年になった。

サークルメンバーにはblogの冊子を記念に作った。

それが学習の教材になっている。

 

パソコンは楽しくないと続かない。

その続けるためのひとつがイラストだった。

今はそれが中心となり施設などへ届けるボランティアになっている。

パソコンを使いながらいろいろなことをやっている。

ネットもやるし、音楽もやる、ダウンロードもする。

貴方も参加しませんか？

 

 

 

昨日のように夏日になるのだろう。

４月２９日

今朝も静かな穏やかな日和になりそうだ。

朝はチョット肌寒いがこれから温度が上がってくる。

昨日のように夏日になるのだろう。

この陽気は例年ならば連休明けの暑さと同じだという。

そう、季節が２週間ほど早くなっていると言う。

私の嫌いな梅雨も早まるだろうな。

 

 

 

季節の風を浴びて春を感じ、味わいましょう。

４月２８日

今日から連休の会社も多いでしょう。

昔、私もこの時ばかりと計画を立てて出かけたものです。

どこを見ても春・春・春です。

季節の風を浴びて春を感じ、味わいましょう。

 

竿の根元でお休み中でした。

４月２７日

澄み渡った青空に、鯉のぼりが泳いでいません。

竿の根元でお休み中でした。

強い風がそれはもう、強すぎてテントさえ飛ばされそうでしたから・・・・。

そんな日に上げられたらきっと休むこともなく泳いでいたでしょう。

天気が良ければすべて良しとは行かないものですね。

ワッ！！

４月２６日

ワッ！！

こんなでっかいホットケーキ、食べられるか～な？

大丈夫、残ったら代わりに食べてあげるよ！

 

 

 

 

まるでドブネズミである。

４月２５日

今朝は土砂降りの雨。

散歩も昼寝もできそうもない。

憂鬱な一日になりそうだ。

パソコンで遊んでいてもそれは気分が乗っているときの話です。

 

土砂降りの雨の中迷犬ハッピーといやいや散歩だ。

迷犬ハッピーもまるでドブネズミである。

犬も分かっていてとっても静かに歩く。

トイレを早々に済ませて帰ろう。

水に濡れるのが大嫌いだから帰るときはうれしそうだ。

 

暖かいお湯で体を拭いてもらう、何て贅沢だろう。

おやつを食べてこれからしばらくはお昼寝タイムだ。

 

 

 

ほのぼのとする作品ばかりだ。

４月２４日

美味しそう、楽しそう。

みみさんらしさがふんだんに感じられる作品だ。

お料理シリーズから子供の季節ごとの話題に作品が得意なのだろう。

ほのぼのとする作品ばかりだ。

これもそうだね。

 

 

 

 

私を「おいで、おいで」と・・・・。

４月２３日

とうとう炬燵が撤去された。

さあ、寝床がなくなった夜はどうなるのだろう。

と、想像していたが、変わらなかった。

夜中、トイレに起きて、私を「おいで、おいで」と前足で催促する。

炬燵の代わりのジュウタンに仮眠すると添い寝である。

寝付くまで離れられない。

とっても我儘な迷犬ハッピーである。

 

 

 

赤城の大沼では・・・・。

４月２２日

赤城の麓は初夏。

中腹の大胡では春爛漫です。

赤城の大沼では葉もなく花もない早春でした。

とっても爽やかな日和でした。

お互い助け合ってこの活動を支えています。

４月２１日

大学の後輩たちもこんな絵が描けるようになりました。

「PCあそぼう会」も私の所のおばちゃんたちも卒業生も一緒です。

お互い助け合ってこの活動を支えています。

素晴らしいことです。

 

 

季節の風が吹けば十分です。

４月２０日

午後、むつみ会を訪問してきました。

ボランティアは小さな積み重ねが大事です。

みなさんの心に新鮮な季節の風が吹けば十分です。

もうすぐ五月端午の節句です。

がんばれ後輩ですね。

４月１９日

昨日は大学、緑風苑、支援学校と多忙でした。

滅多にない多忙さで居眠りしてしまいblogアップを忘れました。

ごめんなさい。

 

緑風苑へ届けた作品です。

これらの作品は４点が現役生のものです。

その中の３点がこの４か月間学んだ生徒のものです。

４か月間と言っても実質６回程の練習でした。

後はサンプルを基に基本の学習でした。

 

これからが彼らの正念場です。

自分がテーマを決めて描くのです。

サンプルを真似るなら数多く練習すれば描けます。

これからはテーマを工夫して描かねばなりません。

その苦労があれば何でも描けるようになります。

 

がんばれ後輩ですね。

 

雲が流れて心地よいです。

４月１７日

晴れ渡った空にいっぱいの鯉のぼり。

空には雲が流れて心地よいです。

芝ざくらは今一ですが十分楽しめました。

お花もいっぱい販売しています。

 

 

 

 

皆さんも機会あれば如何ですか？

４月１６日

鯉のぼり独り占め・・・・のようですが違います。

いっぱい来ていましたよ。

ここは太田の芝ザクラ祭りをやっている北部運動場。

今年は芝ザクラの花付きが悪く無料になっています。

お天気はいいし、広いしハッピーはハッピーでした。

皆さんも機会あれば如何ですか？

 

 

 

人生投げるにはまだ早いという意味だ。

４月１５日

久しぶりに遠い親戚から連絡が入った。

てるてるが兄姉妹と集まって横浜へ行くと出掛けた。

うれしい話だったらよいがそうではないらしい。

この歳になると嬉しい話があるはずもないか・・・？

「いつか来る道、たどる道・・・」と言ったのは誰だったろう？

 

せいぜい、元気を利用してやれることをやっておこう。

「悔いを残さない」そんな贅沢ができれば最高だろう。

現実は「そうが問屋は卸さない」古いね。

物事はやすやすと思う通りに運ばないと言う意味だ。

今更後に回すほど時間もゆとりもない。

やれることに全力を尽くすだけだ。

でも、M先生曰く、「７０歳、まだまだやれるよ！」だそうだ。

人生投げるにはまだ早いという意味だ。

なるほど。