3月16日
東京ではサクラの開花がありました。
こちらでは3日ほど遅れて咲くのでしょう。
これからは花の季節、鮮やかな彩りの花が咲きます。
大きな川の土手には菜の花が咲いています。
もう少しで春、春、春で満開ですよ。
3月16日
東京ではサクラの開花がありました。
こちらでは3日ほど遅れて咲くのでしょう。
これからは花の季節、鮮やかな彩りの花が咲きます。
大きな川の土手には菜の花が咲いています。
もう少しで春、春、春で満開ですよ。
3月15日
サクラが咲いたと発表がありました。
でも、楽しくないですね。
春を愛でるほど平和ではありません。
春の日差しを浴びその温かさに触れて感じましょう。
ひとり花見ですね。
3月14日
お天気が良ければお花見もできたでしょう。
お茶を楽しむこともできたでしょう。
でも今朝は冷たい雨です。
これではコタツムリになってしまいます。
ウィルス予防には今日のような雨が好いのでしょうね。
春なのだけど、暗い日々が続きます。
ここが我慢のしどころなのでしょう。
3月11日
昨日は水沼の温泉に行きました。
が、臨時休業とのこと、新型コロナウィルスが原因でした。
ツアー客のキャンセルが相次ぎ休業となっていました。
残念でしたがカワズサクラは満開、写真の通りです。
強風が吹いて、春の嵐だったのでしょうか?
3月11日
春の風が吹いています。
元気よく外へ飛び出したいですね。
お日様の日差しを浴びての散歩。
でも花粉が飛んで来るのが困りものです。
菜の花が咲きほこり、サクラも蕾が大きくなりました。
3月10日
大きな川の土手に恒例の菜の花が群生して咲いています。
春を演じる素晴らしい彩りです。
お天気が良かったらみなさん表に出て散歩でも・・・・。
今、社会を覆っている不吉な雲を忘れたいですね。
春、菜の花、そよ風、ヌクヌク、ポカポカ・・・ウツラウツラ。
3月 9日
中学校の卒業式は7日でした。
寂しい卒業式になってしまいましたね。
社会が新型コロナウィルスで混乱しています。
その影響で子供たちも学校休み、自宅待機です。
春になったのに酷な日常です。
早く、普通に戻って欲しいですね。
卒業生、おめでとう!!
3月 8日
久しぶりにシルバー人材センターの仕事でした。
織姫公園の来場者の人数を1時間ごとに集計する仕事です。
8時に出掛けて今しがた帰ってきたところです。
雨の降った午前中は車の中でも暗かったですね。
午後雨が止んで気持ちが楽になりました。
8時から4時までの仕事でした。
これでシルバー人材センターの仕事は2回目です。
なかなか希望する仕事は回って来ませんね。
3月 7日
春なのに暗いニュースばかりです。
オリンピックも大丈夫などと叫んでいたようですが・・・・?
WHOの今日の声明では「夏には収まるは期待できない」と。
オリンピックも最悪を考えておかないといけないのでしょう。
最悪の場合の対策が無ければ混乱はもっとひどいでしょう。
いつまでも期待だけでは、子供が駄々こねているようです。
大人だったら冷静に考えれば当然の準備も大事でしょう。
今の期待感は日本政府と同じ後手です。
何もできないでウロウロしている姿です。
ケジメや踏ん切りのつかない日本人として最低ですね。
海外選手を招く責任上不安があったら中止でしょう。
だって今、学校でさえ休校ですよ。
レベルが極端に改善しない限り開催は疑問です。
3月 6日
人混みを避けて広い公園に出掛けています。
風が強くて外出も控えたいですがハッピーの散歩です。
外は春がドンドン迫ってきました。
このサクラや菜の花や福寿草やクロッカスなどなど。
外出も人混みのない散歩する程度なら健康にも良いですよ。
室内で籠っているのは暗いです。
外へ出て身も心もリフレッシュしましょう。
3月 5日
これは3日の水沼駅で撮ったものです。
川津サクラは一部で満開でした。
花の開き方も素晴らしい色取りです。
暗い話が多くて滅入ってしまいます。
こんな時こそイラストでも描いて下さい。
こちらは太田市芝サク公園です。
3月 4日
今日は今にも雨になりそうなお天気です。
今、学校は新型ウィルスの為暫らく休校です。
隣りの子供らがバトミントンやっていました。
子どもにとって学校が休みなのは嬉しいことです。
この休校が社会の不安定さを生み出しています。
職場、働く人、食材、牛乳、納豆・・・みな困っています。
休校が一番効果があるとは誰も信じていません。
後手に回った政治家のパフォーマンスだからです。
情けない世の中になりました。
3月 3日
今日はひな祭り。
桃の節句です。
おひな様だけはお祝いしましょう。
早く平常の生活が戻りますように・・・。
3月 2日
明日は桃の節句です。
年に一度のお祭りですが災難に困惑しています。
これから春なのに暗い春なのです。
新型コロナウィルスの流行が原因です。
世界中に飛び火した災難です。
おひな様も早々にお隠れになってしまったそうです。