久しぶりの練習。
基礎合奏では、ロングトーンをタップリとする。世界的なオーケストラの管楽器プレヤーもロン
グトーンをしていました。
卒業式の練習。
バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を練習。これが難しい。フレーズの終わりが揃ってないのが、残念。
曲の途中に出てくるコラールは、合唱で歌われます。 意味は、次のような内容です。
主イエス・キリストこそわたしの喜び。私はこの方をだきしめる。主は、病と悲しみの中にある時に、私にいのちをくださる。イエス・キリストは私を愛し、ご自身のいのちを与えて下さった。どんな時もイエス・キリストから離れることは無い。
退場は、秘密です。パーカッションの技術と完成が大切です。出だしの雰囲気を絶妙な音色で作って下さい。 また、サックスアンサンブルの所は、更に表現を増すようにして下さい。