兵庫県尼崎市は7日、同市に住む20~50代の男女5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。そのうち50代の公務員男性は、市立尼崎双星高校の教員で、酸素吸入が必要な状態という。
この過程がドイツと真逆です。
7月25日以降、喉の痛みや倦怠感を覚えて病院を受診したが、夏風邪との診断でPCR検査には至らなかった。
なんでPCR 検査を受けることできなかったのか。
咳が出始めた3日から仕事は休み、6日に検体を採取して陽性となった。
陽性だとわかって、慌ててPCR検査をする。約2週間経って、どこに陽性者がいるか調べるのが日本。この2週間弱の間に感染者は増えていると思います。
でも、ドイツは
ドイツの高校では1週間に2回検査を実施しているとのこと。義務ではありませんが、ほぼ全ての生徒と先生が受けており、検査結果は翌日にEメールで届くとのこと。無料です。
どちらが生徒達を守ってくれるか、
よくわかりますね。
今日も練習の後消毒をしました。マスクで登校し手と指を消毒しています。ソーシャルディスタンスを取っています。生徒たちを守るためです。
PCR検査が出来れば、もっと安全に部活の授業も学校生活も全てできると思います。高校では文化祭体育祭修学旅行(本校は延期です)
すべて中止です。学力とどんな行事を通して新しい人間関係を作ると言う貴重な経験も失われています。
PCR検査を当たり前に出来るように。
ドイツの高校では1週間に2回検査を実施しているとのこと。実務がどうなっているのか調べてみます。義務ではありませんが、ほぼ全ての生徒と先生が受けており、検査結果は翌日にEメールで届くとのこと。無料です。
今日閣議決定された予備費の使途には、検査の拡充や医療機関支援が含まれていない。
なぜかと尋ねると財務省主計局長、「我々は、要求なきところ査定なしです」と涼しげに答える。
第二次補正の閣議決定から2か月、感染の再拡大が急速に進むなか、さらなる予算措置が政府内で要求もされていないとは!
PCR 検査やって!電車も少なければ完成しないと思いますが多くなれば感染の確率は上がるんではないんでしょうか。
なんでPCR検査をやらないんでしょうか?
単純にPCR 検査にかかる費用を払いたくないとから。
擬陽性の問題は本当にわずかなのでそんなに大した理由ではないと思うのですが。