東京五輪では選手に対して、毎日検査をすることが議論されているそうだ。どうして、同じことを医療や介護関係者にしようという議論が出ないのだろう。こうやって厚労省,専門家は信頼を失っていく
打つ手はたくさんある。
マスク、衝立、換気基準の義務化と補助
PCR拡充と検査場面の拡充
発熱なくとも検査する外来体制
隔離施設の拡充
外来でつかえる治療薬
検疫の厳格化
基幹病院への投資
抗原検査を国民へなど
失敗を恐れるがあまりなにもしてこなかっただけ
人間は高級マットレスの上で寝ようが、床の上で寝ようが睡眠の質はさほど変わらなく、むしろ睡眠の質を左右していたのは掛け布団の重さということには驚きを覚えた。
メンタルが不安定な人は特に、『体重の10%+1kg』程度の重い掛布団を掛けて寝たほうが睡眠の質が上がるということにはさらに驚いた。
私は、夜のうちに含むベッドの下に落としてしまい、いつも寒くて目が覚めることを繰り返しています。
コロナ治療薬のレムデシベルは投与1回分が24万円。予防効果もある日本発のイベルメクチンは3000円程だそうな。なぜ活用されないのか。「製薬会社が儲からないので治験が進まない」のが原因だ。アベノマスクにあれだけの予算を投入した政府の出番であろう。さあ今こそ国民を安く喜ばせるんだ。