TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

最終回

2009年06月24日 | ひとりごと
昨日はドラマ白い春の最終回だった。
結局最後に死んでしまった佐倉。
一度罪を犯した人がまともに生きていこうとしていても
その罪は最後までついてまわってしまう。
幸は佐倉が本当の父親だと感じたのだろう。
子供は大人が考えているより敏感で繊細で
よくわかることもあるものなのだ。
悲しい結末だったので何か寂しかった。
下総食堂を継いできりもりしている佐倉の姿を見たかった。


コメント
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