TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

憂鬱

2014年02月01日 | ひとりごと
昨日、隣人が明日で引っ越しするとあいさつに来られました。15、6年前に住んでおられた方が戻って来られるそうです。その前の隣人は今の隣人よりも騒音がひどい方々でした。越して来られた日からテレビの音を大音量でかけたり、夜中でも平気で扉を思い切り閉めたりと、騒音を立てても平気な30代の夫婦でした。今はたぶん40代の前半くらいの年齢になっておられるはずです。その頃生まれた子供たちももう中学生でしょう。当時よりたぶん騒音がパワーアップしているはずですし、住宅で呑み屋をするらしいのでもしかしたらカラオケを大音量で真夜中でもかけまくり知らない客たちがどんちゃん騒ぎをするかもしれません。当時、騒音で真夜中よく起こされたことも頻繁にあったのでそれを思うと昨日眠れなかったです。騒音に悩まされる日々を毎日過ごさないといけないと思うと今から憂鬱です。
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