昨日放送されていた、NHKの『ためしてガッテン』で牡蠣の加熱用と生食用の違いを知りました。牡蠣の生食用と加熱用の違いは鮮度で区別されているのではなく、牡蠣の採れる海域の違いだそうです。「生食用」は保健所が指定した海域で獲れた牡蛎、それ以外は「加熱用」として出荷されていて、河口など湾や沿岸の方が、山や河川からの栄養分やプランクトンが多いので、その分、身も成長し、味も濃く美味しくなり、保健所が定期的に水質を検査し、ある成分が、規定量以上検出された場合、その海域で取れた牡蠣は「加熱用」とされるということだそうです。緑色の部分は境田かきのHPより転載
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