TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

サザエさん

2009年06月22日 | ひとりごと
先週の日曜日のサザエさんのお母さんのフネさんの
声がいつもと違うなあと思っていたら、
やっぱり違った方がされていたそうだ。
いつもフネさんの声を担当されていた
麻生美代子さんが急病で代役にムーミンのお母さんの声を
担当されていた方に代わっていたそうだ。
この回だけだったそうで、昨日の日曜のサザエさんでは
また復帰されていた。
昨日の3話のうちの1話では足音で誰かがわかるという内容だった。
長年聞いているから足音を聞いただけで誰が帰ってきたか
わかるというフネさんの声はいつもの聞きなれた声だった。
いつも聞いている声が変わるとイメージが変わってしまうことがある。
今回はちょっと変わっただけだったけれど
サザエさんの声優の方々は皆さん昔からされている方々ばかりで
いつか変わらざるをえないときが来るだろう。
カツオやワカメの声が変わったときも最初は違和感があった。
でも今はその声がカツオとワカメであり、前の声は忘れてしまった。
変わられたときは違和感があっても
次第に聞きなれたイメージが定着するのだろう。
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帽子を買いに

2009年06月21日 | ひとりごと
夏の帽子を買いに行った。
定価4000円以上のものがほぼ半額だった。
日本製のものを買った。
日本製はやっぱり縫い目もしっかりしていた。
サイズMでも57.5センチの大きさだった。
夏用の帽子なのでかぶっても暑くなさそうな
しわになりにくい洗える素材のものを買った。

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女性専用車

2009年06月20日 | ひとりごと
たまたま乗った車両が女性専用車だった。
あたりまえだが女性ばっかり乗っておられた。
出入口の自動扉の丁度顔のところにミラーが付いている。
こんなところに付いていたら喜ぶ人もいるという判断で
付けているのだろうが、丁度目のところに結構な大きさのミラーなので
扉越しに外の景色を見ようと思ってもミラーが邪魔で見えない。
特に夏なんかはいろいろな化粧品や汗のにおいで何か独特のにおいがするのだ。
女性専用フロアを設けているホテルとかこの頃は女性専用とかいうものが多い。
いいこともあるかもしれないけれど、一長一短だなと思うこともある。
こんなことを思うのは女性ではめったにいないのかな。




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閉園

2009年06月19日 | ひとりごと
いつか行こうと思っていたところを
ネットで調べていたら昨年で閉園になりましたと書かれていた。
高槻の菖蒲園だ。ここは春は水芭蕉やショクナゲも咲くところだった。
バスが頻繁にないので車を持っていないとそう行けないところなのだ。
高槻に通勤していたときに駅に宣伝のビラが置いてあって、
1回行きたいと思っていたが、平日にはバスがほとんどなかった。
かといって休日に行くのもしんどかったので延ばし延ばしにしていた。
飛鳥のたかいちチューリップ園も閉園になっていたのを知った。
不況の影響もあるのだろうと思う。
いつまでもあると思って行けないとよくわかった。
行きたいときに行っておかないと無くなってしまうものもあるのだ。
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後回しの処理

2009年06月18日 | ひとりごと
なぜか転勤した先ではこれから自分が使う
ロッカーや机の中などが汚れで真っ黒なのだ。
前回転勤したときもそうだった。
自分が転勤するときは次の人に怒られないように一応掃除をしてきた。
家族にそのことを言うと転勤する人は大概後のことは
どうでもいいと思っている人が多いよと言っていた。
そんなものだろうか。飛ぶ鳥跡を濁さずではないのだろうか。
転勤した先では最初から前任者が残していった
仕事の尻拭いをする結果にいつもなる。
同じ内容の仕事をこなしてきたはずなのだが、
なぜかどこに行っても前任者の皆さんは
そのときにすることをいつも後回しにしておくみたいだ。
これが自分とは全くやり方が違うのだ。
ためておくと後が大変といつも思ってきたので
貧乏性の自分にはためておくという文字はなかった。
こんなカルチャーショックに何度もかかると結構打たれ強くなったのだろう。
人生は修行の連続だ。



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ベッキーの心のとびら

2009年06月17日 | 読書日記
ベッキーの心のとびら ベッキー 著 幻冬舎
タレントベッキーの写真集みたいなエッセイ集。
ベッキーが以前テレビのトーク番組で語っていたのを
聞いてから若いのにしっかりしたことを語っていたのを覚えていた。
この本にもベッキーのしっかりしたものの考え方がさりげなく書いてある。
言葉は言霊というようにベッキーが大事にしたい言葉がたくさん載っていた。
「忙しい」という言葉は使わないようにしています。
忙という漢字は心を亡くすと書くからです。
「忙しい」ではなく、「充実」
「疲れた」ではなく、「がんばった」と書かれていたが、
この言葉にベッキーの生き方がよくわかる。



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ドラマの意外な展開

2009年06月16日 | ひとりごと
今見ているドラマの成り行きがどれも結構予想されなかった
展開をそれぞれ見せてくれている。
白い春では大橋のぞみちゃん扮する幸が病気になって
手術しないといけないという急展開を見せている。
パン屋のお父さんと阿部寛演ずる佐倉が言い争いながらも
仲良くなっているのが見ていてとてもほのぼのした。
ぼくの妹では九鬼が肺癌におかされているらしく、
何か暗い展開になってきた。
夫婦道は高畠淳子さん扮するお母さんが
親友と思っていた友人にためたお金500万を
取られそうになったときだんなの武田鉄矢が
うまくまるく収めるところなんかは金八先生みたいだった。
婚カツは中居君がまずいトンマツを作ってもまずいけれど
いいトンカツだと褒めた商店街の人々の言葉が何か意味深くてよかった。
上戸彩演ずる春乃と中居君演ずる邦之の今後が楽しみだ。
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雨のなかった休日

2009年06月15日 | ひとりごと
この土日は日中雨が降らず、朝晩は曇っていたり、
土曜の晩遅くには雨も少し降っていたが、
梅雨らしくないいい天気だった。
休みの日はあっという間に時間が過ぎていく。
休みにしかできない掃除や細々した用事を済ませたら
もう夕方になっていることが休みの日には多い。
この土日もそんな休みだった。
でも休みはやはり有り難い。
今日からまた1週間が始まる。

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帽子を落とす

2009年06月14日 | ひとりごと
大阪城を歩いていたとき、暑かったので
帽子を脱いで手に持っていた。
肩にお茶の入った水筒をかけて、
もう片方の手にハンカチを持っていた。
一周して戻ったときに帽子を落としたことに初めて気が付いた。
どこで落としたのか思い出せない。
後で自転車で歩いたところをもう一度探してみたが見当たらなかった。
家に戻ってからもう一度自転車でゆっくり走って
歩いた道をたどってみたが、落ちていなかった。
あくる日、同じ道を歩いてみた。
もうないのだとあきらめていたが、
スタート地点に戻る少し手前で木に帽子がかかっていたのを発見した。
どなたかが拾って木の柵に掛けてくださっていたのだった。
自転車で2回ほど同じ道を通っていたのに全く気がつかなかった。
みつかってよかった。拾っていただいた方に感謝致します。



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紫陽花

2009年06月13日 | 
大阪城の紫陽花が
きれいに咲いてきた。
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