右も左も違うのではないか、『十七条憲法』理解 2018-11-28 | サングラハ教育・心理研究所関係 いつものように、岡野守也先生のブログから転載する。 国の屋台骨が現実に大きく揺らいでいる今、何が「屋台骨」だったのかの再発見がこれまでになく求められているのは、多くの方が実感されていることと思う。 ぜひ、下記の『十七条憲法』の現代的な意味に関する本文中の再掲記事をご一読いただきたい。 なお、毎日新聞記事の是非についてはここで述べることではなく、ぜひ読者には両者を見比べてそれぞれにご判断 . . . 本文を読む