いや~、ひじょうにお恥ずかしい(汗)。
すでに十何年、
そしてこれまで数え切れないくらいやってきたように、
また同じパターンをやってしまいました。
今度こそがんばろう、論理療法。
またまた喉もとすぎて何とやらとならぬように。
…の前に、黒く目の前に見えている10円玉のほうをまず、
何とかしたほうがいいんだったな。 . . . 本文を読む
ああっと、そうだったのか!
どうもブログはじめて一周年になるらしいです。
時間がたつってのが、あまりに意外なほどはやいのを
こうして否応なく気づかされます。
一年を振り返れば、
どうもしてないこと、足りなかったこと、
そういったマイナスが目についてしまいます。
つまり当初の克服目標であった落ち込み癖を、
まだ脱却し切れていないということになりますね。
それはかなりの程度、
心の視点の向け方次 . . . 本文を読む
――といっても環境問題の話ではありません。
パソコンの熱問題です。
私はソーテックのノートパソコンを使っていて、
当初は何に使っていいかわからないただの“板”でしたが
すっかり生活の重要な一部となってしまいました。
これほど「使える」ものだとは。
とはいえ「ソーテックって壊れやすいんじゃない」とか、
そういう偏見の声を聴きますね。
しかしもう4年くらい使っているが問題なし。
安いし、スペック . . . 本文を読む
ネットを開けてみると、
イギリスで飛行機十機が爆破寸前でやばいところだったとのこと。
これは怖いですね。
ただ不謹慎を承知であえて言うと、
そうなってたら面白かっただろうな、
というような気持ちがあったりします。
なにせ、そういうニュースは刺激的ですからね。
自分とカンケイがない(と思っている)他人の大惨事・悲劇を
面白がる気もちってのは、ずいぶんレベルが低いものに違いありませんが、
しかしそ . . . 本文を読む
人間てあれですよね、
…と、一般化してごまかすような発言はやめる。
「ネガティブなところ」ばかりに目を向けるのは
あまりうまくないことを承知したつもりの上で
やっぱり怠惰なところ、流されてしまうところ、狭いところ、
そういうことが目についてしまう。
ああ、いかんいかん、真っ黒な10円玉が目の前だ。
しかし流されないで、計画的に、気合いを入れて
日常を過ごすというのは、どうしたらいいものか…
同情を . . . 本文を読む
最近更新していなかったのは、
たしかに忙しかったということもあるのですが、
けっこう余裕もあったりで、
必ずしもそれが理由ではありません。
なんというか、
いつも同じことを言っているような気がしまして…
「成長」ということが
(いまだ)自分にとってはテーマなのですが、
それを言葉でいろいろいっていながら、
けっきょく言葉だけになっていたりするのが、
何かこう
気持ちが悪いといいますか。
煮えき . . . 本文を読む
きょうは(というか前半は不毛に終わったので、後半は…)
イタリア人の心理学者、
R・アサジョーリのことについて勉強しました。
彼は心の否定的なところにのみ焦点が当たりがちな
精神「分析」にたいして
サイコシンセシス=精神「統合」という
とてもポジティブかつ効果的な体系を創始しました。
(そのレベルでの精神分析の有効性は認めているので、
「含んで超えて」ということのようです)
心の治癒から自己実 . . . 本文を読む