環境問題について、シンポジウムに向けての学びを絡め気合いを入れて書きたいところだが時間がないので、残念ながら後回し。
地球温暖化がそうとうやばくなっているのは前にも書いたように常識化しつつあると思いますが、それでも私の周辺の人、とくに若い男はとにかくクルマが好きなようで、それを乗り回したりエアロパーツがどうのホイールがどうのとこだわっているようです。
誤解を恐れずにいえば、そして自分の愚かな部 . . . 本文を読む
目的意識を持ってログ書き込もうと
仕切なおしたつもりであったが、
いまのところ、元の木阿弥という感じだ。
表題のバックキャスト、
目標と期日を具体的に定めたらそこに突撃(…違うか?)
ということなのだが、
いまこうやっているのは、
とりあえず更新のため何か書いておこうという、
いわゆる典型的なフォアキャスト。
目標を見失った努力というやつだ。
忙しいのは日本人もスウェーデン人も同じだよ。
それ . . . 本文を読む
きょうは仕事でなかなか上がれず、帰って寝て、それから友だちとコリア・タウンに焼き肉を食いに行き(後輩とはいえ、いつもおごらせるのはどういうわけか?)、あとで気づいたら誕生日だったのでした。
32歳になったわけですが、別に卑下するわけではなく実感的に、なんだか精神年齢的にはまだ10代後半くらいでやっているよう気がします。気持ちが若いといえば聞こえはいいが、なにかそこらへんで積み残している人生課題があ . . . 本文を読む
〔さきに11月19日シンポジウムの「趣意書」掲載しましたが、肝心のもう一方のご案内である「記」のアップを忘れていました……詳しくはシンポジウム事務局のブログをご参照下さい。〕
記
本シンポジウムは、環境というテーマについて一般的な関心のある方というより、趣意書に書きましたような方向性について予めご理解をお持ちで、おおまかな合意をいただけそうな . . . 本文を読む
シンポジウム 『日本も〈緑の福祉国家〉にしたい!――スウェーデンに学びつつ』 趣意書
多くの警告や専門機関、専門家、民間活動家も含めた多くの人々の努力にもかかわらず、この数十年、世界全体としての環境は悪化の一途をたどっています。
例えば、地球温暖化―異常気象、オゾン層の破壊、森林の減少、耕地・土壌の減少、海洋資源の限界―減少、生物種の激減、生態系の崩壊、化学物質による大気・耕地・海洋の汚 . . . 本文を読む
どうもこんばんは。
10月も後半になりましたが、まだ日中は暑いくらいの陽気です。
地球温暖化という危機が未来の話とかではなく、現にここで起こっている、私たちが解決を迫られている問題であるということを、いやおうなく実感させられる気がしますが、いかがでしょうか。
もちろん、短期的に見れば年によって暑かったり寒かったり、地域によってばらつきがあるでしょう。
しかし中・長期で見てだんだんと事態が厳しく . . . 本文を読む
こんばんは。
ブログタイトルとテンプレートを変えてみました。
こういうお手軽さ・お気楽さがじつにいいですね。
ワンクリックでガラッと変わる。
なにごとも流れる感じに、というのがこのネット世界のまさに「流儀」なのでしょう。
一昔前だったら、机上の原稿用紙を前に眉間に皺寄せて、というのが文章への作法だったのでしょうが、
そんなふうに「自分のスタイル」による「独自の表現」だとかにこだわることが、なん . . . 本文を読む
どうもこんばんは。
しばらくぶりです。
ちょっと思うところと事情があり、
しばらくログ凍結しておりました。
ま、迷惑をかけることはないでしょうが、
何考えてるんだと気を悪くされた方が
もしおられましたら、
笑って許してやってください。
ま、それ以前に存在の記憶が消えかけてたでしょうが…
そういうテキトーなところが、
このブログというワケのワカラン
しまりのない世界のいいところではないかと。
消 . . . 本文を読む