ピアニスラー

ゴールド・フィンガー、ハイパー・ピアニスト矢沢朋子のブログ

手作り強化日

2008年05月15日 | グルメ

ヤザワで3代目となる年期の入ったとんかち。

本日は、去年の夏にジャワで買ったバティックをディスプレイするボードを手作りします。

画材屋さんに行って、キャンバスを貼る枠か、キャンバスの上にバティックを貼ってもいいと探してみましたが、そう都合良くいいサイズがあるワケでもなくて・・・

キャンバスをひっくり返して見てみれば、なんだか自分でも作れそう。問題は:木をまっすぐに切れるかということだけか。
とSEIYUの日曜大工コーナーに行きました。そしてベニヤ180×100と1×1の正方形の棒状90cmを6本と木工ボンドに細い1.3の釘を買って、材料の木材はその場でカットしてもらいました。だいぶベニヤは余ったなー。ま、またバティック買うかもしれないし?

ヘラでボンドを均等にスティックに付けて(134×2+40×2+28×2)ひっくり返して重しの本を載せて一晩乾燥させます。これだけでも有に1時間はかかってるし。

134cmもあると板がどうしても浮いたりするので、浮いた所を釘で押さえていくというアイデアもSEIYUで習ってきました。

いやーかがんで釘打ちはキツいわね。昨日のボンド塗りもなかなかだったけど。


今度は中腰でアイロンがけ。1年ぶりぐらいで使ったけどちゃんと動いてるし。


バティックがたるまないように引っ張りながら裏は画鋲で留めて・・

出来上がり!部屋にピッタリ!お金持ちになりますように

ヤモリのモチーフのバティック。家を守ってネ。こちらは22cm四方(きっかりでないところがまた味がある)。ラブリ~

料理はやめた!と言いつつ、つい丸まるとしたタケノコをふらふらと買ってしまい(笑)、やはり2日がかりでお料理。ヒメカワ煮。ふきとワカメと油揚げもちょっと。バニラも大好物。最高傑作かも。
←ラーメンどんぶりです。
タケノコごはんはどんぶりで。茶碗でおかわりなんてかったるい!激ウマ!
こうしてアップしてるだけでもまたお腹が減ってくるほどの出来映えです。ウン!ママを超えたと思う。ちょっとだけお供えするか。

タケノコが美味しいと思えるのは体調がいい時です。美味しいって幸せの基本ですよネ。

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