アガタの酸素ルームに興味津々なマロンとクララが、飛び乗ってはへこませ、トランポリンのように壊しては遊ぶということにハマってるので、カラーをして動きを制限しましたよ
そしたら今度はルームに入ってるという。アガタが入って、「は?マロン?」とは思ったけど、気にせず2人で入ってると、酸素濃度が上がらないんですよ。1人用なんだな〜。サウナじゃないんだから
アガタが本当に具合悪い時は、静まり返ってたんですが、ちょっかいを出すということは、持ち直してると分かってるんでしょうね。またマッサージもしてもらいました
CS60マッサージしてもらいました。今日は尻尾を立てて1分ほど歩き回った😆 pic.twitter.com/6bs22Ecx7c
— VeganPianistらんこ (@tomokoyazawa) March 2, 2022
よし!今だ
ということで・ヤザワも観たかった映画を急いで観に行ってきました
映画『ハウス・オブ・グッチ』本予告<1月14日(金)全国公開>
そーなんだー という衝撃の内容。グッチは昔、キャンバス地の例のバッグがあったけど、母親も使わず、自分も「なんかヴィトンよりダサ」とか思って捨てた気がしますね。作りはしっかりしてたけど。スカーフもダサかった。スカーフはエルメスがあれば他は要らない、と思ってたし。
それがトム・フォードの1994年で蘇った途端、社長は(女房の雇った殺し屋に)殺され会社は乗っ取られ(友好的買収)グッチ家は誰も経営権がなく関わりもなく、またグッチを名乗る商品を作ったりブランドを作ってもいけない、という事態だそう。貧困に転落して亡くなったグッチの人もいれば、旦那と離婚前に慰謝料の話し合いをつけていた女房は、刑期25年を終えてからその慰謝料24億?とかを受け取った、とかで、なんだかなーですね。さぞかし旦那も浮かばれないことでしょう。いや、実に世の中は興味深い。レディ・ガガの演技も演技に見えないほど良かったです。あー面白かった
最近のグッチは裏原宿のようなノリで:「世の中にこんなクソ高い原宿系の服を買うガキがいっぱいいるんだ」と驚いてます。それとも大人のファッショニスタピーポーが買うんでしょか?
「ホモ・デウス」も読み終わって、次の本が到着する前に免許更新にも行かなくちゃです
ウクライナロシアの件はブログではやめときます
これをドゾ
😂🤦🏻♂️🇺🇦🇺🇦
— トマト🎌 #Free Speech. (@WkmqsRJ1QaZ1Kzs) February 27, 2022
ゼレンスキーのダンス pic.twitter.com/0C0xNqY8CD
ここんとこ、「約束のネバーランド」とか実写の邦画でも、人間を食糧にする生物の話が目につくんだけど。前から「ソイレント・グリーン」とか「ミッドナイト・ミート・トレイン」などはあったけど、最近さらに多くないですか
そういえば年末に一気に読んだ
大統領のダンス見て思い出しました。超絶・面白かったです