宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/05/15
同い年で、いろんな境遇が似ている雑誌編集者のMさん。この日、ピピピとメッセージが来て立石に行きますとのお誘いをいただきました。何とか仕事を片付け、立石到着は19時20分。閉店モードになりかけている宇ち多゛には行列なし空席あり状態で、すぐに二の字のどん尻に収まります。そして小瓶をもらって煮込みをもらいます。



くたくたに煮込まれている閉店間際の煮込み。そしてハツモトも入っていてラッキーです。ビールをあっという間に呑み干し、梅をいただきます。



梅を口から迎えに行き、すーっと一口すすって背筋を伸ばすと、1日の疲れが抜けていくのが分かります。うちは明日の仕事のために来てもらう酒場、という二代目のお言葉を思い出す瞬間。これで明日も頑張れると思いつつ梅を呑み干します。この日は小瓶のあと梅1つで大満足。Mさんの待つ丸忠へと向かったのでした。
(つづく)

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