宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/06/01
緊急事態宣言が明けて初めての平日。正式なアナウンスはなかったものの、立石の様子が気になったので休暇をいただき、12時35分に立石へ行ってみると表7人、裏7人の待ち客が。並ぶのは避けて、しばらくドトールで時間をつぶします。14時10分にふたたびお店に向かうと、裏は大行列。丸忠のおかあさんと世間話をしながら、行列の様子を眺めていたら、30分ちょっとで行列が収まったのでイン。二番どん尻に座ることができました。小瓶をもらって、1皿目は煮込みをいただきます。



ハツモトもりもり。約2ヶ月ぶりの宇ち多゛、感激で涙が出そうになりました。とはいえ、長居は禁物。黙々といただいて、ちょうど食べ終わる頃にカシラ素焼きお酢が焼けてきました。



なんと肉肉しいことでしょう。小瓶を空けて、うめ割りをいただきます。



やっぱり、宇ち多゛でいただくうめ割りは特別ですね。堪りません。カシラを平らげた頃に、レバ塩が焼けてきました。



夢にまで見たレバ塩、アツアツほくほくが堪りません。うめをおかわりします。



そして、最後のひと皿はアブラ多いとこたれのよく焼きをいただきます。



これはうめが進むヤツです。半分おかわりします。



ひとり黙々と、アブラたれを平らげうめを呑み干し、30分弱の滞在でごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ2つ半で大満足。マスクをつけてごちそうさまを伝え、お店をあとにしました。
(つづく)

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