宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/06/12
(つづき)
宇ち多゛を出て、いつものように丸忠へ。先客ゼロで、特等席にお邪魔して熟選をいただきます。



お客さんこないですねえ、と心配そうな弥生さん。仲見世も人通りが少ないです。弥生さんといろいろと話をしながら、まったりと時が過ぎていきます。2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



宇ち多゛のあとの、熟選からの琥珀。定番の流れです。琥珀の残りが少なくなった頃、ようやくお客さんが1名、いらっしゃいました。琥珀を呑み干して、3杯目は熟選にもどることにしました。



このパターンは珍しいです。まったりした雰囲気を堪能したく、もう少し居たいという気持ちもあって、他にお客さんもいらっしゃらないので3杯目をゆっくりいただいてごちそうさま。いい時間を過ごしました。おかあさんにご挨拶して、丸忠をあとにしたのでした。
(つづく)

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