宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2021/06/22
宇ち多゛は1日遅れで営業再開でしたが、この日は夕方に会議があり宇ち入りは諦めていたのでした。ところがその会議がリスケとなり、急転直下宇ち入りできることに。職場を出てまっすぐ立石へ向かいます。宇ち多゛の裏には6名待ちで、7分ほどで三番の鍋寄りにインすることができました。小瓶をもらいます。



ああ、宇ち多゛で呑むビールの美味しいことよ。ハツが残っていたので、塩で焼いてもらいました。



ああ、何度も夢に出てきた宇ち多゛のもつ焼き。たまりません。お隣、二番の鍋から二つ目が空いて移動させていただき、大根かけないで生姜をいただきます。



大根の素晴らしい漬け加減。旨みがギュッと詰まった渾身の出来です。あんちゃんが再開に向け、気合を入れて漬けたに違いありません。うめをいただきます。



迎えに行って、グラスに口を付けるその瞬間の至福。たまりません。やはり、宇ち多゛で呑むからうめ割りですね。アブラ多いとこたれをいただきます。



アブラたれとうめ割りのマリアージュ、もう夢にまで見た最高のひとときです。二の字には向かいにヒデちゃん、そして鍋前にはアベタツさんがいらっしゃって、みなさん再開で歓喜の表情。うめをおかわりします。



アブラたれの次はレバ塩をいただくことにします。



夢にまで見たこの流れ。右にずれ、そしてまた右にずれ最後はどん尻にへ。3つ目のうめをいただきます。



再開してくれた喜びで、なんだかいろんな思いがこみ上げてきて、何にも考えられなくなってしまいました。3つ目のうめを呑み干しごちそうさま。小瓶のあと、うめ3つで大満足。宇ち多゛で呑める幸せに浸りつつ、お会計をしたのでした。
(つづく)

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