宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/03/03
休肝日の火曜、在宅勤務を終えてこの日も晩ごはんに立石へ。ウォーキングで18時20分着、数分待って二の字二番が空いてイン。センターにはテッチャン、えいめんさん、肉屋の店長さんがいらっしゃってご挨拶しつつ、ウーロン茶とシロみそよく焼きを注文します。



パチリとする前に七味をかけちゃいました。ペロリとシロみそを平らげ、レバ塩もタイミングよく焼けてきます。



二の字のどん尻コーナー、テーブルを分け合うのでお皿は重ねて常に1枚分のスペースに。レバ塩もほくほく絶品、あっという間に平らげて、ラストは生姜ない大根かけないで。



甘くてみずみずしい大根、生姜を載せないとまるでデザートのようです。ぱくぱくと大根を平らげてごちそうさま。20分の滞在、ウーロン1つで大満足。帰りもウォーキングで帰宅したのでした。

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2020/03/02
在宅勤務を終えて、運動不足解消のため小雨の中ウォーキングで立石へ。18時20分過ぎの到着で並びなし、空席あり。二の字にはテッチャン、肉屋の店長さんらご常連のみなさんがいらっしゃいました。三番に座ると、ソウさんからカシラがあるよ、との声かけが。カシラ素焼きお酢でお願いして、大根お酢だけもお願いします。



みずみずしくて甘い大根。お酢で旨味も増します。カシラが焼けてきました。



この時間にカシラをいただけるというのは、何というラッキー。肉肉しいカシラに感激です。あとからnaotoくん、sakuさんもいらっしゃってご挨拶。アブラ多いとこ塩よく焼きを追加します。



月曜なので休肝日、アブラとうめ割りのマリアージュもガマンです。もつ焼きの味を十分堪能して、25分の滞在でごちそうさま。この日はウーロン茶1つで大満足。丸忠蒲鉾店でおかあさんとお話ししてから、歩いて帰宅したのでした。

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2020/02/29
(つづき)
いい感じで酔っ払ったので、ウォーキングして帰宅することに。本奥戸橋を渡って、中川沿いをウォーキングします。



J-WAVEを聴きながらウォーキング、ちょうどこの日はFRUIT MARKETの最終回でした。終わっちゃって残念。高砂橋を渡る頃、ときわ食堂のアジフライが頭をよぎります。ときわ食堂は、高砂橋から歩いて数分のところにあります。お店に入ってすぐのテーブル席にお邪魔して、ビールとアジフライを注文。



アジフライが揚がるのを、ビールを呑みながら待つひととき。そして、アジフライも揚がってきました。



大きなアジフライが2つ、これで510円という幸せ。アツアツ揚げたて、絶品です。ソースなし、カラシのみでいただきます。それにしても、禁煙になってなんと快適なことか。美味しくアジフライをいただくことができました。



アジフライを満喫して、お腹も満たされごちそうさま。高砂家には寄らず、真っ直ぐ帰宅したのでした。
(おわり)

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2020/02/29
(つづき)
二毛作を出て、水道道路を青砥方面へ歩き、ブンカ堂へ向かいます。ちょうど口開けの時間で、特等席にお邪魔することができました。アツアツ燗をいただきます。



玉櫻、染み入る味わいです。お通しの生湯葉も美味しいです。サバの水煮ねぎ塩レモンをいただきます。



レモンの酸味と、ネギの辛味が絶妙な味わいを生み出します。燗酒も空いて、もう1ついただくことにしました。



日置桜の生酛玉栄。美味しいですねえ。いい感じで酔っ払ったので、これにてごちそうさま。ウォーキングしようと、本奥戸橋のほうへ向かったのでした。
(つづく)

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2020/02/29
(つづき)
丸忠を出て、次に向かったのは二毛作です。カウンター、右手の真ん中あたりにお邪魔して、片さんに燗酒をお願いします。



扶桑鶴をいただきました。結構しっかりとした感じ、古酒的な味わいです。ほっこり、温まりますね。



予約で一杯の店内ですが、お客さんがいらっしゃる前でゆったりとしています。本日のポテトサラダをいただきましょう。



この日の村上農場のジャガイモは、馬鈴薯とのこと。燗酒にも合うポテサラ、いいですねえ。燗酒2つめは、昇龍蓬莱をいただきました。



二合徳利ですが、いただいたのは一合です。予約のお客さんもいらっしゃって、店内も賑やかになってきました。しっぽりひとりで傾ける杯、土曜の午後の時間がゆっくりすぎていきます。燗酒を呑み干してごちそうさま。ほろ酔いで次のお背へ向かいました。
(つづく)

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2020/02/29
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは丸忠です。開店準備中でしたが、ほぼ整っていたようで弥生さんがお店を開けてくださいました。ありがとうございます。熟選でスタートです。



お店の前の札をOPENに変えたとたんに、お客さんがわんさかいらっしゃって、すぐに満席になってしまいました。おでんをいただきます。



がんもと玉子。透明なおでん出汁が染み入ります。熟選も空いて、2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



弥生さんのワンオペで、満席だとてんやわんやな状態。琥珀を呑み干すと、ちょうどY社長がいらっしゃったので、入れ替わりでごちそうさまをすることにします。隣の丸忠蒲鉾店で働くおかあさんも、接客に参戦でお忙しそう。ごちそうさまを伝えて、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/02/29
土曜日、ウォーキングで宇ち多゛への到着は12時20分。5名ほどお待ちの方がいらっしゃって、5分ほどの待ちで二の字一番の鍋寄りにインすることができました。小瓶をもらって、ガツ塩若焼きでスタートします。



左側にはえいめんさん、ヨッシーくん、そして二番にはムサコのOさん。あとからショテマエさんもいらっしゃって、二番のほうに移動させていただきご一緒に。梅をいただきます。



一口うめをすすると、あんちゃんが焼くもの終わっちゃうとのこと。ラストコールで注文したレバたれが焼けてきました。



既に空席半分くらいの状態。まったりとした雰囲気の中、ゆったりとうめをすすりつつ、レバたれをいただきます。閉店間際を堪能してごちそうさま、この日は小瓶のあとうめ1つで大満足。さくっとごちそうさまをしました。
(つづく)

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2020/02/29
(つづき)
宇ち多゛の前でY山さんは奥戸街道方面へ。一直線Wさん、世田谷在住A野さん、そしてボヤさんと4人で向かったのは江戸っ子です。なんと、焼き台側のストレートカウンターに4人、並んで座ることができました。ビールで乾杯です。



4人なので、煮込みもフルサイズ、さらに焼き物もいろいろ頼んじゃいましょう。



シロのオススメはたれとのこと。レバは塩で。そしてテッポウ辛もいただきました。ワイワイと盛り上がり、当然ボールも2つめ、いっちゃいます。



この時点でテンションも高く、当然酔いも早く、結構酔っ払ってしまって記憶もフェイドアウト。なぜかこのあと、ブンカ堂に向かったようでした。



そして熟選1杯でごちそうさまをして、歩いて帰宅したようでした。
(おわり)

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2020/02/28
この日も自宅から歩いて立石へ。18時25分到着で、10分ほど待ってセンターにイン。そうさんから小瓶をもらい、ボイルをいただきたかったのですが、売り切れでアブラ多いのとガツ1本ずつお酢でお願いします。



小瓶もあっという間に空いて、うめ割りをいただきます。



生を平らげた頃に、レバ塩も焼けてきました。



レバ塩をやっつけて、さくっと仕上げようと思ったところに、あんちゃんから声がかかり三番へ移動します。二の字二番には一直線Wさん、そして世田谷在住A野さん。おふたりの背中を取るような形になりました。ご挨拶をしてエア乾杯、これはもう少しいただきましょうということで、生姜ない大根かけないでをいただきます。



何にも載せない、何にもかけない大根。青首な感じで、甘くて美味しいです。センターにはボヤさんがいらっしゃってご挨拶。さらに鍋前にはシノさんとY山さん。みなさん、集まってきますね。シロたれもいただきましょう。



シロたれ到着で、うめも半分いただきます。すっかり閉店に向かう、空席が多くなってきた店内。残ったメンバーは顔なじみばかりで、みんなで仲良くクローザーに。この日は小瓶のあと、梅2つ半で大満足。お店の外に出て、みんなでパシャリと写メを撮ったのでした。
(つづく)

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2020/02/27
(つづき)
蘭州を出て、次に向かったのはブンカ堂です。満席でしたが、西村さんがこちらへどうぞ、とバックヤードにご案内いただきました。



ワインクーラーの高さが、立ち呑みにちょうど良いのです。ほどなく席が空いて、ヨシキさんの向かい側にお邪魔してご挨拶。熟選が空いて、2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



うめ3つのあと、蘭州の餃子で満たされ、薄張りグラスでいただく生ビールはなんだかシャキッとするというか、リフレッシュできるんですよね。とはいえ、宇ち多゛のうめ3つも効いてきて、いい感じで酔いが回ってきました。



ガンダムとエルメスの箸置きを接写させていただきつつ、みなさんとの会話も記憶おぼろげに。琥珀を呑み干して、大人しく歩いて帰宅したのでした。
(おわり)

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2020/02/27
宇ち多゛を出て、次に向かったのは蘭州です。既に移転先の工事も進んでいて、こちらでの営業も残り少なくなりました。満席で少し待っていると、ちょうど左奥のおかあさん前の方がお会計されて、入れ替わりでインします。温かい紹興酒をいただきます。



おかあさんと会話ができるこの席、お気に入りなのです。水餃子も出来上がりました。



自分的には、世界一美味しい水餃子。プリプリもちもちな皮と、中の餡の甘みがたまらないのです。紹興酒をおかわりです。



そしてタイミングよく、追加した焼きニラ餃子も焼けてきました。



おかあさんによると、移転先での営業は3月中旬くらいからになりそう、とのこと。2003年の初訪から、17年お世話になったこの店舗、思いでも一杯です。おかあさんから伺った、こちらへ移転して最初の営業日の、雪のエピソードなどを思い出しながら、焼きニラ餃子を平らげ紹興酒を呑み干しごちそうさま。ほろ酔いになって、お会計をしたのでした。
(つづく)

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2020/02/27
この日も歩いて立石へ。並びはなく、二の字一番へお邪魔して小瓶をもらいます。今日は呑んでいいの?とマスターに突っ込まれながら、煮込みをお願いします。



よく煮込まれていて、絶品の煮込み。美味しいです。左隣には肉屋の店長さんはじめ、ご常連のみなさんがずらり。小瓶を呑み干し、うめ割りをいただきます。



やっぱりうめ割りは美味しいですね。左隣のみなさんが徐々にお会計をされて、どん尻が空いたタイミングで移動させていただきました。煮込みを平らげて、生姜ない大根お酢だけをいただきます。



青首なところ、甘くてみずみずしくて絶品です。うめ割りも進み、2つめをいただきます。



右隣にいらっしゃった若者おふたり、初訪のようで店内の雰囲気に感動されているご様子。大根が少なくなった頃、レバたれをお願いします。



大根を平らげる頃に、ちょうどやってきたレバたれ。ちょうどうめもなくなってしまい、3つめをいただきます。



レバたれとうめ割りのマリアージュも、これまたいいですね。それにしても、前日ウーロンで乗り切った反動か、久しぶりにうめ3ついただいちゃいました。やっぱり宇ち多゛のもつ焼き、煮込みには最高の組み合わせ。30分ほどの滞在でごちそうさま、小瓶のあとうめ3つで大満足。気持ちよくお会計をしたのでした。
(つづく)

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2020/02/26
在宅勤務となり、運動不足解消も兼ねて、歩いて立石へ。18時20分に到着すると、宇ち多゛の裏には並びがなく、お店を覗くとあんちゃんから「いいよ」の合図で二の字の二番どん尻に座りました。一番どん尻はY社長、左隣はsakuさんです。水曜日でしたが、月曜が祝日で自宅晩酌だったので、火曜とこの日を休肝日にすることに。ウーロン茶をもらって、レバ塩をいただきます。



このレバ塩が絶品で、あっという間に平らげてしまいました。すぐにやってくる大根をいただきます。



生姜ない大根お酢だけで。いい感じに青首っていて、甘くて絶品。みずみずしくて、水分補給にもなります。Y社長のとなりにボヤさん到着で、話も盛り上がります。大根を平らげる頃に、アブラ多いとこ素焼きよく焼きお酢が到着しました。



アブラ多いとこがブリブリで絶品、とろける味です。これもペロリと平らげ、ちょうどM武さんがいらっしゃったので、二の字どん尻へインするM武さんと入れ替わりでごちそうさま。この日はウーロン1つで大満足。いい晩ごはんになりました。

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2020/02/23
(つづき)
丸忠でほっこりしたあとは、ブンカ堂へ移動です。15時口開けにインして、アツアツ燗でスタートです。



いづみ橋の桃色黒とんぼ。これまたほっこりする、そして胃袋に染み渡るアツアツ燗。いいですねえ。アテにはサバの水煮ねぎ塩レモンをいただきます。



これが美味しいんですよね。レモンの酸っぱさとネギの辛味、そしてサバの食感が素敵なハーモニー。いづみ橋の次、西村さんのオススメは梅津のどぶでした。



こちらもアツアツ燗でいただきます。度数は21度、とろっとろな飲み口ながらガッツンとくる味わいです。これは効きますねえ。いい感じで酔っ払い、酔い覚ましに歩いて帰宅することにしました。



本奥戸橋を奥戸側へ渡って、中川沿いをウォーキングして帰りました。
(おわり)

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2020/02/23
(つづき)
二毛作を出て、次に向かったのはおでんの丸忠です。13時40分、ちょうど開店準備が整い、弥生さんがどうぞと招き入れてくださいました。特等席にお邪魔して、熟選をいただきます。



赤ちゃんを抱っこしているのが、弥生さんの息子さんのお嫁さんとのこと。そして赤ちゃんはそのお子さんとのこと。なんと、弥生さんはおばあちゃんになっちゃったんですね。なんて話をしながら熟選をいただきます。14時を過ぎるとお客さんもどーっといらっしゃって満席状態に。



2杯目は金柑ジントニックをいただきます。金柑が甘くて美味しいですね。アテにぶり大根をいただきます。



とろっとろで、大根には味が良く染み込んでます。美味しいです。金柑ジントニックをおかわりです。



外では赤ちゃんをあやす丸忠のおかあさん。初ひ孫の誕生に目を細めるおかあさんを眺めつつ、4世代揃うという素敵な光景にほっこりしながらごちそうさま。ほろ酔いになって、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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