丸忠でY社長とのんびりと

2020/12/08
（つづき）
宇ち多゛を出て、Y社長と一緒に向かったのは丸忠です。先客なしで、特等席にお邪魔させていただきます。そして、熟選でスタートします。



やはり、宇ち多゛のあとの熟選は美味しいですねえ。20分ちょっとで呑み干し、レモンハイをいただきます。



やっぱり美味しい、弥生さんのレモンハイ。久しぶりのお酒が効いてきて、既にこのあたりから記憶があやふや。おでんをいただきます。



玉子と厚揚げ。そしてレモンハイをおかわりします。



このあと、レモンハイ画像は全て撮り忘れ。滞在時間的に、恐らくあと3杯いただいたかと。久しぶりのお酒に完全に浮かれてごちそうさま。次のお店へ向かったのでした。

人間ドック後の火曜口開け

2020/12/08
ようやく迎えた人間ドック当日、あっという間に終わって京成立石には11時30分到着。さすがにまだ並んでないだろうなと思いましたが、なんと線路沿いに8人の列がありました。9番目で接続すると、8番目の方から「1番目の方は相当早かったらしいですよ」と教えてくださいました。そして、12時10分にY社長がいらっしゃって、表の14名が埋まってしまいました。13時に仲見世の中へ移動し、ツルの確認や手指消毒を済ませ、14時数分過ぎにオープン。やはり口開けの瞬間は緊張しますね。Y社長とふたりでどん尻に陣取ることができました。マスターからビールをもらって、おかあさんからシンキをいただきます。



久しぶりにいただく、テッポウとコブクロのセット。美しいですねえ。ツルも焼けてきました。



何とも言えない、こりっとした肉肉しさのツル。たまりません。小瓶が空いて、うめ割りをいただきます。



胃カメラで空っぽの胃に、うめ割りをぶち込みます。1週間お酒を抜いているので、ビールもうめ割りも美味しいこと。すいすいと入ってしまいます。ナンコツたれをいただきます。



たれがよく絡んだナンコツ、これまたうめが進んでしまいます。2つめをいただきましょう。



辛めのうめがたまりません。最後はレバ塩をいただきます。



鼻腔を通る香ばしさ、たまりません。ペロリと平らげ、うめを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ2つで大満足。久しぶりの平日口開けを堪能させていただき、次のお店へ向かったのでした。
（つづく）

初めてドライな土曜宇ち入り

2020/12/05
人間ドックに向けてお酒を抜いて5日目の土曜日、雨の中歩いてランチに宇ち多゛へ向かいます。12時過ぎの到着で並びなし、二の字一番のどん尻横が空いていてインさせていただきます。寒かったので、煮込みをいただきました。



二番の鍋寄りにムッシュさん、三番にはえいめんさんとnaotoくんがいらっしゃいます。焼くのはまだ4種類残っていて、空席がある状態。なんともまったりとした空気が流れています。あんちゃんと、カクヤスでのうめ割り風ハイボールの扱いについて話をしていると、じゅんちゃんが「アブラ多いとこ焼くの？」と訊いてくださいました。なんたる光栄。もちろんお願いしました。



ラストのアブラ多いとこは、塩のよく焼きで。じゅんちゃんがちょうどいい感じで焼いて宇くれます。あっという間に平らげてしまい、3皿目はレバ塩をいただきます。



アツアツほくほく、レバ塩を美味しくいただき、ウーロン茶をグビリ。宇ち多゛に通うようになって17年目にして、初めてお酒を呑まない宇ち入りとなりました。ウーロン茶2つで大満足、20分ちょっとの滞在でごちそうさまをしたのでした。

人間ドック前の月曜宇ち入り

2020/11/30
この日は月曜日で本来休肝日のはずでしたが、翌週に人間ドックがあるため1週間お酒を抜いてみることに。ということで、月曜日でしたが宇ち入りすることにしました。行列なしで、二の字一番が空いていてインすると、どん尻には四ツ木製麺所のマスターとおトミさん、そしてT井さんがいらっしゃってご挨拶。あんちゃんから、ナンコツあるよとのことなのでお願いすると、じゅんちゃんが「これで終わり～」と。



素焼きお酢でいただきました。しかし、この時間にナンコツにありつけるなんてラッキー。たくさんあったのかな。ペロリと平らげ、2皿目はアブラ多いとこ塩のよく焼きをお願いします。



実は歩いて向かう途中、イメージしていたのはアブラ多いとこ塩のよく焼き。そして、イメージ通りのものが目の前に。いやはや、むちゃくちゃ美味いです。小瓶を呑み干し、うめ割りをいただきます。



アブラ多いとこをいただいたあと、辛めのうめ割りが口の中をシャキッとさせてくれます。美味しいですねえ。そして3皿目はレバたれを。



製麺所のマスターが禁煙されたお話しや、おトミさんのカラオケのお話しなどいろいろ伺いながら、レバたれを堪能します。美味しくいただいてごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ1つで大満足。みなさんにお先に失礼して、丸忠へ行くと残念ながら黄色いシャッターは降りていて、蒲鉾店でおかあさん、弥生さんとおしゃべり。おでんのお持ち帰りをいただいて、歩いて帰宅してうめ割り風ハイボールで呑み直したのでした。

立石の関所でも給水

2020/11/28
（つづき）
四ツ木製麺所を出てウォーキングを再開します。しかし、やっぱり寄っちゃう江戸っ子、立石の関所です。待ち無し、空席ありで焼き台側2つめの立ち席へインして、ボールをもらいます。



厚揚げ辛をお願いしますが、焼けるまで時間がかかるのでボールはちびちびと。あとからカップルさんがいらっしゃったので、焼き台側がおひとりだったのでそっちに移動します。そうこうしていると、厚揚げ辛が焼けてきました。



アツアツでやけど危険。ねぎと厚揚げを絡めていただきます。美味しいですねえ。何とか1ボールでおさえてごちそうさま。結構イイキモチになって、ウォーキングを再開します。中川沿いを歩いて、奥戸橋を環七のほうへ曲がり、奥戸八丁目のローソンでトイレを借りるとうめ割り風ハイボールが売っていたので購入。三和橋を渡って振り返ると、夕陽の中に富士山が見えました。



そして、新中川の左岸を歩いて帰宅したのでした。
（おわり）

ウォーキングを挟んで四ツ木製麺所

2020/11/28
（つづき）
宇ち多゛を出て、ウォーキングを再開。川端コミュニティ通りを歩いて荒川まで出て、荒川土手を蔵前橋通りまで下ります。平井大橋を渡って、今度は中川の左岸を歩いていると、廃油を積んだ船が川を上っていきました。



そのまま平和橋通りに出て、立石へ戻る途中に寄ったのが四ツ木製麺所です。駐輪所でnaotoくんとY下さんが雑談を横目にお店に入ると、14時20分の店内は結構混んでいて、入ってすぐの大テーブルに相席させていただきました。うめ割り風ハイボールをいただきます。



ツナサラダ単品か迷いましたが、おトミさん3点セットをいただきます。



ツナサラダ、切り干しとコハダのみそなます、そして厚揚げと鶏肉煮の3点。ポーション少なめで、ひとりでもいろいろいただけるのがいいんですよね。そして、当然1杯では食べきれずおかわりをすることに。



2つめのうめ割り風ハイボールで、結構酔っ払ってきました。美味しいおかずを食べ終え、うめ割り風ハイボールを呑み干しごちそうさま。ウォーキングを再開したのでした。
（つづく）

レバ塩の香ばしい香りに悶絶の土よ宇

2020/11/28
ウォーキング強化月間も大詰めの土曜日。11時に家を出て、新中川を奥戸新橋まで歩いて、奥戸街道から立石へ入って宇ち多゛への到着は11時50分。待ち無しでしたが、表側が空くのを少し待たせていただいて、二番の手前にイン。既に煮込み、レバ、シロのみとのことなので、まずは煮込みをいただきます。



しっかりと煮込まれていて、飴色に輝く煮込み。クロージングに近づいているのを物語ってますね。ウォーキングのおかげでビールの吸い込みも良く、あっという間に小瓶が空いてうめ割りにシフトします。



うめをいただいてほどなく、レバ塩が焼けてきました。これが、到着する前からもの凄いいい香りをまとっているのが分かるくらい、香ばしさが伝わってきて、向かいにいらっしゃったえいめんさんと目が合ってしまうほどでした。



言葉がなくとも、意思疎通ができてしまいました。もちろん、焼きたてアツアツのレバ塩は堪らない美味さ。幸せですねえ。これはシロも塩のよく焼きでいきましょう。



こちらもとてもイイ焼き加減。うめをおかわりです。



炭焼きの美味さを堪能できる、シロ塩よく焼きをいただきながら、うめ割りにもバッチリ合います。たれもよいけど、塩もねという感じ。30分弱、幸せなひとときでした。小瓶のあと、うめ2つで大満足。さくっとごちそうさまをしたのでした。
（つづく）

二毛作の奥席で盛り上がり

2020/11/27
（つづき）
ブンカ堂を出た3人は、水道みちを歩いて二毛作へ。ちょうど奥席が空いていて、インさせていただきます。ボクは熟選、ふたりは今ちゃんハイで乾杯です。



アテにはポテトフライをもらいます。



村上農場の男爵とのこと。これはポテサラもいただきましょう、ということに。



本日のポテサラも男爵使用とのこと。美味しいですねえ。熟選が空いて、2杯目は琥珀の時間（とき）をいただきます。



いい感じで盛り上がってきて、時刻は22時近く。もしやと思い、蘭州に行きましょうということでごちそうさまをして、ゴキゲンモードの3人は蘭州へ。しかし、さすがにタイムオーバーで蘭州は閉店済みでした。これはもうお開きにしなさい、という神のお告げですね。大人しく駅に向かって、解散となったのでした。
（おわり）

ブンカ堂でリコちゃんモミちゃんと合流

2020/11/27
（つづき）
宇ち多゛を出て、次に向かったのはブンカ堂です。熟選をいただきます。



宇ち多゛のあとの、薄張りでいただく熟選の美味しいこと。お通しの生湯葉には醤油を1滴。あっという間に熟選を呑み干し、2杯目は琥珀の時間（とき）をいただきます。



琥珀が届いたタイミングで、宇ち多゛上がりのリコちゃんモミちゃんが到着、向かいに座ってふたたび乾杯です。宇ち多゛では慌ただしく過ごしますが、こちらではゆるゆると。3人と西村さんを交え、楽しいときが過ぎていきます。琥珀を呑み干して、アツアツ燗をいただくことにしました。



いづみ橋の桃色黒とんぼ。70度を超えるくらいまで温度を上げるアツアツ燗、しみじみと美味しいです。アツアツ燗が終わる頃、次のお店へ行きましょうかということで3人、ごちそうさまをしたのでした。
（つづく）

リコちゃんモミちゃんとすれ違いの二の字

2020/11/27
金曜日、満を持して宇ち多゛へ行くと大行列。ですが、回転がよくて10分ほどで鍋前にインすることができました。小瓶をもらって、カシラ塩でスタートです。



この日は特に肉肉しいカシラ、むちゃくちゃ美味しいです。小瓶が開いて、うめへシフトします。



うめをもらって、アブラ多いとこたれよく焼きを頼んだところで、二の字一番の真ん中が空いて移動させていただきます。アブラが焼けてきました。



このアブラたれ、エッジが立っていてブリンブリン。むちゃくちゃ美味いです。うめが進みます。



2つめをおかわりして、アブラを平らげレバみそを注文すると、並んでいたらしいリコちゃんとモミちゃんがとなりのどん尻に入店されました。レバみそが焼けてきます。



おふたりと久しぶりの乾杯、酒場での邂逅はいいですねえ。せっかくなのでもう1皿を、ナンコツたれでいただきます。



もちろんうめをおかわり、3つめをいただきます。



うめどろぼうのナンコツたれ、うめが進んでさらに半分いただいちゃいます。



さすがにこれで打ち止めですね。半分を呑み干し、リコちゃんモミちゃんにお先に失礼して、ごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ3つ半で大満足。いい感じに酔っ払って、次のお店へ向かったのでした。
（つづく）

ノックさんたちと楽しいブンカ堂

2020/11/26
（つづき）
倉井ストアーのうめ割り風ハイボール3つで結構酔っ払って、次に向かったのはブンカ堂です。先客にノックさんがいらっしゃって、聞くと同僚のおふたりをご案内されているとのことでした。熟選をいただきます。



お通しは生湯葉、醤油を1滴だけ垂らしていただきます。1滴ずつ垂らせる醤油差し、減塩志向にはありがたいですねえ。熟選の次は琥珀の時間（とき）をいただきます。



ノックさんたちと楽しく過ごさせていただきましたが、うめ2つとうめ割り風ハイボール3つで結構な酔っ払い。実はほぼ記憶なしの状態なのでした。最後はアツアツ燗をいただきます。



お酒を美味しくいただき、ごちそうさま。次の画像が高砂橋からの京成線橋梁だったので、歩いて帰宅したみたいです。
（おわり）

倉井ストアーでテレビの観やすい特等席

2020/11/26
（つづき）
宇ち多゛を出て、てくてくと歩いて向かったのは倉井ストアーです。飲食側から入店すると、テレビの観やすい特等席が空いていてリュックを置いてスーパー側の冷蔵ケースからうめ割り風ハイボールを持ってきてプシュッと空けます。



コロナ渦になって、テーブルとの間にビニールシートがかかってしまったので、となりのテーブルだとテレビはビニールシート越になってしまうのです。なので、実質テレビが観られるのはここと、テレビの直下の2つのテーブルのみ。お願いした大根と里芋の煮物も出来上がってきました。



大皿料理を温め直してくださるのも、いいですね。テレビでは民放のニュースが流れています。普段はリアルタイムで民放を観ることがないので、CMはほぼ観ないので珍しいです。煮物を平らげて、2品目にハムエッグをいただきます。



なるほど、目玉焼きではないのでしたね。こういうのもあるのか、的な反応をしながらうめ割り風ハイボールは3本目に突入。



7パーセントの焼酎ハイボール、3本も呑めば結構酔っ払います。しかも、宇ち多゛でうめ2つの下地があるのでなおさらです。観ていたニュースの内容はほぼ残らず、ごちそうさま。ひとり絶好調で、次のお店へ向かったのでした。
（つづく）

硬いのが残っていた木よ宇

2020/11/26
木曜日、30分待ちでインすると、なんと硬いのあるよ、と。ハツ入れてお酢なしでいただきます。



硬いのもハツも美味しく、ありがたくいただきます。ペロリと平らげる頃、カシラみそが焼けてきました。



みそでいただくカシラもいいですねえ。ビールが空いて、うめ割りをいただきます。



鍋前の端っこセンター寄り、ここはあんちゃんが通るたびにちょっと体を避けるという、お店との一体感も味わえる席。カシラの次はレバ塩をいただきます。



ジュンちゃんが焼き上げたレバ塩を、速攻でマスターが目の前においてくださいました。そこを、速攻でぱくり。アツアツはふはふ、至福の時です。うめをおかわりします。



半分か迷いましたが、フルでいただきました。レバ塩とうめ割り、幸せの往復。レバを平らげ、うめを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶のあとうめ2つで大満足。30分弱の滞在、次のお店へ向かったのでした。
（つづく）